イタリアのローマでは、保障や対策がまったく不十分なまま、ロマの人びとを強制的に立ち退かせる計画が進行しています。今週は、ロマの人びとが直面している問題についてお伝えします。
ロマの人びとが住む「キャンプ」の多くは非正規の集落で、掘っ立て小屋のような家に住んでいます。多くのロマの人びとは、できることなら人並みの住宅に住むことを願っていますが、さまざまな差別により定職に就くことが難しく、家賃を支払うことができないために「キャンプ」から出ることができません。
また、ロマの人びとは学校を卒業しても定職につくことが難しいため、学校へ通わなくなる子どもたちも少なくなく、社会の片隅に追いやられています。
アムネスティ・インターナショナルは23日、中国の死刑の適用に関する改革案が、死刑執行数の大幅な減少にはつながらない可能性があると警告した。(続きを読む)