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アムネスティ日本とは

アムネスティ日本は、世界最大の人権NGOアムネスティ・インターナショナルの日本支部として、1970年に設立されました。世界中のさまざまな場所で起こっている人権侵害の存在を、国内に広く伝えるとともに、日本における人権の状況を、国内、そして世界に伝えています。

アムネスティ日本のめざすこと~ビジョン、ミッション、コアバリュー~

わたしたちのめざす社会 ビジョン

わたしたちアムネスティ・インターナショナルがめざすのは、すべての人が世界人権宣言にうたわれている人権を享受でき、人間らしく生きることのできる世界の実現です。 

わたしたちの使命 ミッション

アムネスティ・インターナショナルは、重大な人権問題について調査を行い、人権侵害を未然に防ぎ、止めるための人権教育・キャンペーン・政策提言に取り組みます。とくに、アムネスティ日本は国際運動体の一員として、日本国内の多くの人々が人権問題への理解を深め、日本政府が国際人権基準にのっとった政策を実施するよう、以下の3つのミッションを掲げます。

伝える。 世界の人権状況を遠い国の他人ごととしてではなく、自分の問題として感じられるよう、日本に暮らす人々に向けて発信していきます。
ai_japan_mission02.png 人権侵害を止めたいという一人ひとりの思いを具体的な活動にし、ともに行動する人々の輪と活動への支援を日本全国に広げます。
つなぐ。 活動に取り組む人々が日本国内そして海外の仲間たちとつながりを持ち、お互いから学び合い、人権活動に携わる責任ある社会の一員として成長し続けることのできる環境を創ります。

わたしたちが大切にする価値観 コアバリュー

アムネスティ・インターナショナルは、人権のために行動する人たちの国際的なコミュニティです。アムネスティが大切にしているのは、国境を越えたつながり、人権侵害の個々の被害者のための効果的な活動であり、中立と独立の立場を貫きながら世界中の課題に取り組むことです。その根本には、普遍的で分かちがたいものとしての人権、民主的なプロセス、 相互尊重の考え方があります。

国際運動の一員として

2014年 シリアアクション 総会にて

「愛の反対は、憎しみではない。無関心である」。これは、ノーベル平和賞を受賞したユダヤ人の作家、エリ・ヴィーゼルの言葉です。

今、この瞬間も、日本から遠く離れた場所で、無数の人権侵害が起こっています。もちろん日本国内においても、人権侵害は日々起きています。私たちの知らないところで、さまざまな人が、さまざまな形で苦しんでいるのです。しかし、人権侵害の被害者の悲痛な声は、なかなか他の人びとの耳には届きません。

アムネスティ日本は、国際事務局が発表する人権侵害に関する情報をニュース報告書などで配信したり、キャンペーン署名などの活動を通じ、日本国内に広めています。

日本における活動

死刑執行の抗議集会

元谷法務副大臣に面会する若林事務局長

残念なことに、日本では、いまだにさまざまな面で、国際的な人権基準にのっとった法律や制度の整備が進んでいません。

国際的につくられた人権を守るためのルールを日本政府が尊重し、それを実行に移すための制度や仕組みを取り入れるよう働きかけたり、日本国内で起きている人権侵害を把握し世界に向けて問題を発信するなど、日本における人権状況全般の底上げに取り組んでいます。

2000年に社団法人格を取得し、2011年には内閣府より公益社団法人に認定されました。

アムネスティ日本を支える人びと

アクションの活動紹介

イベントの様子(ジェンダーチーム)

試食会の様子

アムネスティ日本では、およそ100人が、ボランティアとして関わっています。翻訳ボランティア、イベントボランティア、作業ボランティアなど、参加の仕方はさまざまです。

また、テーマごとに活動を行なっているチームや、住んでいる地域で活動を行なうグループといった、ボランティアのグループもあり、800人を超える人びとが、多様な関わり方をしています。情報を広げ、イベントを開催し、アクションを起こすのは、これらのボランティアです。

どんなに遠い国で起こっている人権侵害でも、わたしたちはまったく無関係ではありません。そして、その状況を変える力が、一人ひとりにあることを、アムネスティは長年の活動の中で立証してきました。

一人ひとりが問題意識を持ち、アクションを起こせば、すべての人の人権が守られる世界の実現に、一歩近づくことができるはずです。そしてそのために、「自分も何かできれば」と思う人びとが参加できる場所が、アムネスティ日本にはあります。

 

団体概要

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