Amnesty Film Festival 2017 第6回映画祭

今日、映画を観る自由があった。
この言葉をキーワードに、アムネスティ・フィルム・フェスティバル(アムネスティ映画祭)は2007年1月に第1回を開催しました。

10年の節目を迎え、アムネスティ映画祭は2017年1月の第6回をもって終了いたします。

この10年の間、世界で起きているさまざまな問題を力強く訴える作品群を上映することができました。映像を通して人間の尊厳とは何か、自由とは何かについて、皆さまと一緒に考える機会を得ることができました。また、映画祭を続ける中で、たくさんの方から叱咤激励の言葉もいただきました。映画祭を通じて皆さまと交流できたことを、心より感謝申し上げます。

ラストとなる第6回アムネスティ映画祭も、珠玉の作品を選びました。私たちの日常とどこかつながっている問題を提起している映画もあれば、私たちがあたりまえと思うものを奪われた人びとを追った映画もあります。共通しているのは、人間らしく生きたい、という願いです。

2017年1月28・29日、たくさんの方々のご来場をお待ちしています。

アムネスティ映画祭はこうして始まった

「もっといろんな人に、人権について知ってもらえたらいい」

アムネスティ映画祭は、そんな気持ちから始まりました。
そもそものきっかけは、2003年にロシアの人権問題を取り上げるキャンペーンを行った際に、『金色の雲は宿った』という映画を上映したことでした。