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ARCHIVE 2010

第2回 アムネスティ・フィルム・フェスティバル
日時 2009年1月17日(土)・18日(日)  開場10:30/上映11:00
会場 ヤクルトホール
(東京都港区東新橋1-1-19 ヤクルト本社ビル)
主催 社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
協賛 味の素株式会社、シャンティ紅茶、ソニー株式会社、Pinnacle Wealth Management Limited、富士ゼロックス株式会社、富士フイルム株式会社
協力 難民映画祭
上映作品 ヴィットリオ広場のオーケストラ スタンダード・オペレーティング・プロシージャー(原題) サルバトールの朝 関西公園~Public Blue プロミス 刑法175条 アンナへの手紙 にくのひと 免田栄 獄中の生
その他の
プログラム
TALK EVENT 『対談 免田栄氏(元確定死刑囚・再審無罪)×森達也氏(『死刑』著者、映画監督/作家)』
EVENT カポエイラ (グルーポ バントゥス カポエイラ ジャパン)

第2回 アムネスティ・フィルム・フェスティバル

上映作品の写真

(C) Lucky Red / Pirata M.C / Bianca Film

ヴィットリオ広場のオーケストラ

閉館間近のアポロ劇場の再生を目指し、 移民を中心とした多民族オーケストラを結成しようとするが、政治や偏見の壁に突き当たる。

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上映作品の写真

(C) 2007 Max Ave Productions. Courtesy Sony Pictures Classics. All Rights Reserved. (C)Participant Media, LLC

スタンダード・オペレーティング・プロシージャー(原題)

2003年のアブグレイブ捕虜刑務所での米軍によるイラク人捕虜虐待事件を、 写真と当事者たちの証言で綴るドキュメンタリー。

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上映作品の写真

(C) Mediapro- Future Films

サルバドールの朝

独裁政権末期のスペイン、警官殺しの罪で死刑を宣告された活動家の若者がいた。 彼を愛する人々は懸命に阻止しようとするが...

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上映作品の写真

(C) 関西公園~Public Blue

関西公園~Public Blue

行政による強制排除があった3年前の冬。 公園テント村の野宿者や日雇い労働者が、苛烈な現状を訴え、自らの存在を主張する。

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上映作品の写真

プロミス

パレスチナとイスラエルの7人の子ども。 異なる家庭、異なる社会環境で暮らす彼らが「あちら側」、将来の夢などをまっすぐに語る。

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上映作品の写真

刑法175条

同性愛者を取り締まる175条がドイツで19世紀末期に成立、 100年を超えて存続した。実際に迫害を受けたゲイ、レズビアンの声を聞く。

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上映作品の写真

(C) p.s.72 productions

アンナへの手紙

チェチェン戦争の実態を暴き、ロシア政権を批判し続けたジャーナリストが暗殺された。 プーチン政権の闇に切り込むドキュメント。

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上映作品の写真

(C) 満若勇咲

にくのひと

牛丼を食べる時、生きた牛のことを考える人はいるだろうか。 牛が肉になる過程を知りたい、と屠場で働く人々に密着した記録。

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上映作品の写真

免田栄 獄中の生

死刑囚で再審無罪となった最初の人、免田栄。獄中からの千通の手紙を手がかりに、免田さんへのインタビューで34年の思いを描く。

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TALK EVENT

対談 免田栄氏(元確定死刑囚・再審無罪)
×森達也氏(『死刑』著者、映画監督/作家)

免田栄(めんださかえ)

1925年熊本県生まれ。(現在83歳) 48年熊本県人吉市で起きた一家4人殺傷事件の容疑者として起訴されたが、公判の途中から、犯行を否認。 52年1月、最高裁の上告棄却で死刑が確定。以後、6回の再審請求を行う。 83年7月、熊本地裁は自白の強要を認め、再審無罪の判決が言い渡された。 社会復帰後、冤罪と死刑廃止など、司法と人権の問題で活動する。 著書に『免田栄獄中ノート―私の見送った死刑囚たち』(インパクト出版会、2004年)などがある。

森達也(もりたつや)映画監督/作家

1998年オウム真理教の荒木浩広報副部長を主人公とするドキュメンタリー映画「A」を公開、 各国映画祭に出品し、海外でも高い評価を受ける。 2001年、続編「A2」が、山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。 著書に『死刑』(朝日出版社)、『放送禁止歌』(光文社知恵の森文庫)、 『いのちの食べかた』(理論社)、『悪役レスラーは笑う』(岩波新書)など多数。

EVENT

ダイナミックで華麗なブラジルのダンス・スポーツを披露!
グルーポ バントゥス カポエイラ ジャパン

カポエイラとはダンス・ゲーム・スポーツを一まとめにした、ブラジルの第2の国技ともなっているアートの一つ。アクロバティックで華麗な動き、ソウルフルな歌, エネルギッシュな音楽とダンスは一見の価値あり!カポエイラはアフリカから連れてこられた奴隷の子孫が、ブラジルのサトウキビ畑で行っていたものです。

グルーポ バントゥス カポエイラ ジャパンは、カサパさんとカフネさんによって2004年に東京/三鷹で設立されました。都内でのワークショップや国際フェスティバルなどで様々な活動を行い、国際交流、地域活動、相互理解、健康的な生活を促進しています。

カサパさんは、映画『ヴィットリオ広場のオーケストラ』の中で描かれた状況は日本にも当てはまるといいます。外国籍住民への差別、ボランティア・グループがイベントを進めるときに直面するさまざまな障害・・・。

そんな困難を乗り越えながら活動するバントゥスのメンバーが登場!フィルム・フェスティバルの最後は、カポエイラ・パフォーマンスと『ヴィットリオ広場のオーケストラ』のパワフルな多民族オーケストラで締めてください!