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ぼくたちは見た --ガザ・サムニ家の子どもたち--

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原題:What we saw_Gaza,
The children of Samuni family
監督:古居みずえ
2011年/日本/86分/ドキュメンタリー/製作•配給:
アジアプレス•インターナショナル/古居みずえ


2008年末から3週間にわたって行われたイスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区への攻撃によって、約1400人の人びとが犠牲となった。そのなかには300人以上もの子どもたちが含まれていた。ガザ南部のゼイトゥーン村に住むサムニ家の子どもたちは、攻撃によって一度に29人もの一族を失う。攻撃によって子どもたちの心に深く刻まれた傷跡、そして攻撃のあと、目の前にある厳しい現実のなかでもがき苦しみながらも、乗り越えようとしていく子どもたち。理不尽な運命でも、精一杯に今日を生きる子どもたちの姿と暮らしを、子どもたち自身の言葉と絵で静かに描き出すドキュメンタリー。


監督プロフィール

古居みずえ
ジャーナリスト・映画監督。アジアプレス所属。1988年よりイスラエル占領地を訪れ、パレスチナ人による抵抗運動を取材。特に女性や子どもたちに焦点をあて、取材活動を続けている。第1回監督作品『ガーダ パレスチナの詩』で石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞受賞。