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過酷な児童労働があなたのスマホを作ってる?

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スマートフォンに隠された真実~消費者としてできること~

スマートフォン(C)iStock

コンゴの鉱山で働かされる子どもたちコンゴの鉱山で働かされる子どもたち(C)Amnesty International and afrewatch

携帯電話やノートパソコン、デジタルカメラに欠かせないレアメタルの一つ、コバルト。その産出量で世界の50%を占めるコンゴ民主共和国では、労働者や子どもたちが過酷な環境で採掘をしています。採掘中に命を落とす人が多くいます。

コンゴ産コバルトの20%は、同国南部の鉱山で手掘りで採掘されており、そのほとんどは無認可の「違法」な鉱山です。落盤や窒息による死亡事故が頻発するような採掘現場で、コバルトの粉塵による呼吸器疾患を抱えながら、11~15万人の採掘労働者が働いています。その中には子どもたちもいます。

そうしたコバルトは、まず、中国の鉱業大手企業の子会社に買われ、中国と韓国にあるバッテリー部品メーカーに供給されます。その部品がバッテリーメーカーに卸され、完成したバッテリーは電子機器や自動車の世界的なメーカーに提供されています。

私たちにも身近な企業であるアップルやマイクロソフト、サムソン、ソニーなどの製品で、そうしたコバルトが使われている可能性があることが、アムネスティの報告書で明らかになっています。

私たちが、日々何気なく使っているモノが、人びとの命を削り、子どもたちを危険にさらしているとしたら...。消費者の一人として、私たちに何ができるかを一緒に考えませんか。

あなたにできること

1)署名に参加しよう

コンゴ産コバルトは、何社もの手を経て、最終的にアップルやマイクロソフト、サムソン、ソニーなどの製品で使われています。調達過程で人権侵害がないように努めるのは、企業はもちろん、企業のある国の責任です。

日本政府が企業を指導するとともに、採掘労働者たちの過酷な労働環境を改善し、児童労働をなくすためにコンゴ政府を支援するよう、安倍総理大臣に求めてください。

2)もっと詳しく知りたいあなたに:報告書(概要部翻訳)をよむ

アップル、サムソン、ソニーなど著名なエレクトロニクス企業は、児童労働など不当に採掘されたコバルトが自社の製品に使われていないかどうかを認識していません。アムネスティ・インターナショナルとアフリウォッチは1月19日、調査報告書の中で明らかにしました。

アムネスティの活動を支えてください

アムネスティの活動の大きな特徴は、世界各地に調査団を送り、徹底した独自の現地調査によって人権侵害を明らかにすることです。今回のように、調査員の報告書によって世界中の人びとが、人権侵害の実態を知ることができるのです。こうした活動を続けるために、あなたの支援が必要です。

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