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【東京】アジアの拷問をなくすために ~フィリピン・台湾・日本から考える~

11/15

土曜日

14:00 ~

開催地:
東京
イベント種別:
シンポジウム
イベント期間:
11月15日(土)14:00~17:00

event_20141115_02.jpgチラシをダウンロードする

アムネスティが現在、世界的に行っている「STOP TORTURE 拷問なんて、いらない!」キャンペーン。このキャンペーンに合わせ、アジアの拷問の実情を伝えるシンポジウムを開催します。

ゲストには、フィリピン、台湾、日本で、拷問の被害者をサポートし、拷問を根絶するために日々奮闘する活動家3名を招へいします。

拷問なんて中世の話だと思う人もいるかもしれません。しかし、拷問は情報や自白を得るために、あるいは人を罰するために、あるいは単に相手が嫌いという理由で、いまでも行われています。しかも、同じアジア地域の身近な国々で。日本も例外ではありません。

ゲストの方の活動と経験を通して、拷問をなくすために私たちができること、そしてアジアにおける共通の課題と予坊の枠組みについて、一緒に考えませんか。

【プログラム】

  • ゲストからのお話:オーロラ・パロンさん、スー・チェン・ホさん、伊藤和子さん
  • パネル・ディスカッション:オーロラ・パロンさん×スー・チェン・ホさん×伊藤和子さん×若林秀樹(アムネスティ日本 事務局長)
  • 会場からのQ&A

【ゲスト・プロフィール】

■ オーロラ・パロンさん(フィリピン)
1982年に反政府活動家を助けたとして、逮捕され1年半拘禁された。釈放後、メディカル・アクション・グループ(MAG)に入り、人権侵害の被害者に医療サービスを提供する活動に取り組む。2007年から7年間、アムネティインターナショナル・フィリピン支部の事務局長を務める。現在、フィリピン人権救済委員会のメンバーとして、マルコス大統領時代に拷問を受けた被害者たちの救済を実現するために活動している。
★関連イベント11/17 拷問被害者へのメンタルヘルスケア~活動家、医師としてできること~

■ スー・チェン・ホさん(台湾)
1991年にやってもいない強盗と殺人容疑で逮捕。殴る蹴るの暴行、尿や水を無理やり飲まされる、性器に電気ショックを与えるなどの拷問で嘘の自白を強要され、1992年に死刑判決を受ける。2003年の裁判で再審が認められ、釈放されるまでの11年間、刑務所に拘禁される。21年にわたって無罪を訴え続け、2012年に高等法院が3度目の無罪判決を言い渡し、事件は幕を閉じる。釈放後に台湾人権促進会のメンバーとして活動。現在は、人文教育財団に勤める。
★関連イベント:11/16 台湾の「袴田事件」から学ぶ~日本のえん罪防止に向けた改革~

■ 伊藤和子さん(日本)
女性・子どもの権利、環境・公害訴訟、えん罪事件など、人権問題に取り組む弁護士。20年にわたって、名張毒ぶどう酒事件に関わり、死刑囚・奥西勝さんの再審無罪を求めて活動。2005年にニューヨークの人権団体で国際協力弁護士として、グアンタナモ基地被収容者の裁判に関わる。2006年に人権NGO・ヒューマンライツ・ナウを立ち上げ、現在、事務局長として国内外の人権侵害の解決を求めて活動中。

日時

11月15日(土)14:00~17:00 (13:30受付・開場)

場所

青山学院大学青山キャンパス 9号館930教室(〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25)
最寄駅:「渋谷駅」より徒歩10分 / 東京メトロ「表参道駅」より徒歩5分

資料代

一般:800円/学生:500円

主催

公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本

お問い合わせ

公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
TEL: 03-3518-6777 FAX: 03-3518-6778 E-mail: camp@amnesty.or.jp

お申し込み

事前申込不要です。直接会場へお越しください。

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