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【北海道(札幌)】「不屈力」- 亡命から5年 盲目の人権活動家、初来日!

10/21

土曜日

13:30 ~

陳光誠さん 陳光誠さん

開催地:
北海道
イベント種別:
講演会
イベント期間:
2017年10月21日(土)13:30-16:30(13:00受付)
  • 要事前申込

5年前、ある人権活動家の亡命が世界の注目を集めました。
中国で"はだしの弁護士※"として名を馳せていた陳光誠さんです。

幼い頃に病気で視力を失い、目が見えないことで差別を経験した彼は、独学で学んだ法律を武器に、障がい者や女性、地方で暮らす貧しい人たちのために取り組んでいました。

しかし「一人っ子政策」で、女性たちが強制的に堕胎させられたことを告発しようとしたため、政府から激しい弾圧を受けるようになります。地元当局による不当な身柄拘束や投獄、長期にわたる自宅軟禁、暴力...。家族を守るために、生き延びて活動を続けるために、命がけで中国を脱出し、米国へ渡りました。

アムネスティ・インターナショナル日本は、来る10月18日からの約3週間、陳光誠さんをお招きし、全国8カ所で講演会を開催します。初来日となる今回の講演では、ご自身の経験と支えてくれた人たちのこと、さらに中国での弾圧の実態を語ります。

陳光誠さんの経験を通して、今も中国で人権のために闘っている活動家たちのために、私たち一人ひとりができることを一緒に考えませんか。

※正式な弁護士資格は持たないが、法律家の不足している農村部などで法律相談などの活動をする人のこと。

ゲスト:陳光誠(ちん・こうせい)さんのプロフィール

陳光誠

1971年中国山東省生まれ。生後まもなく病気により失明。18歳で小学校に入るまで正式に教育をうけたことはなかったが、大学に進学し指圧を学ぶ。独学で習得した法律の知識をいかし、「はだしの弁護士」として活動。水質汚染問題や障がい者への不当な待遇に対し訴訟を起こすなど、権利擁護に取り組む。「一人っ子」政策で強制的に堕胎させられた女性たちを支援したために当局の怒りを買い、脅迫を受けたり、自宅軟禁を強いられる。2012年、北京に脱出し、米国大使館へ保護を要請。その後、中国と米国両政府の交渉によって渡米が認められる。2007年、アジアのノーベル平和賞と呼ばれる‟マグサイサイ賞”を受賞。

ファシリテーター:藤野彰(ふじの・あきら)さんのプロフィール

藤野彰

1955年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、読売新聞社に入社し、社会部記者、上海特派員、北京特派員、シンガポール支局長、国際部次長、中国総局長、編集委員などを歴任。2012年4月から北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授専門は現代中国論、ジャーナリズム論。著書に『嘆きの中国報道』(亜紀書房)、『現代中国の苦悩』(日中出版)、『臨界点の中国』(集広舎)、『「嫌中」時代の中国論』(柏艪舎)、『客家と中国革命』(共著、東方書店)、『現代中国を知るための44章』(共編著、明石書店)など。

日時

2017年10月21日(土)13:30-16:30(13:00受付)
内容:陳光誠さんのお話(60分)、対談(聞き手 藤野彰さん)、質疑応答 

場所

北海道大学 遠友学舎
(札幌市北区北18条西5丁目 市営交通地下鉄南北線「北18条駅」下車 徒歩10分)

参加費

無料

主催

公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本、北海道大学東アジアメディア研究センター

お問い合わせ

公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
TEL: 03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
E-mail: camp@amnesty.or.jp

※本事業は、財団法人大竹財団の助成金を受けて実施しています。

お申し込み

下記のフォームからお申込みください。

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