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スーダン:
スーダン人母親無罪釈放になる

最新情報:
2012年7月 6日 (stop情報)
更新履歴:
2012年6月 8日
国名:
スーダン
対象者:
インティサル・シャリフ・アブダラ(女性)
期限:
2012年8月 6日
配信日:
2012年7月 6日
UA No:
149/2012

インティサル・シャリフ・アブダラは、首都カーツームの郊外オムダーマンにあるオンバダ裁判所で、証拠不十分のため、すべての起訴が取り下げられ、7月3日に釈放された。オムダーマン控訴裁判所が石打による死刑を覆した後の再審でのことだった。

5月13日に行われた初公判で、オンバダ裁判所は、アブダラに姦通罪であると有罪判決を下し、さらに同日、石打による死刑を宣告した。判決は、シャリフ・アブダラの証言のみに基づいて行われた。彼女は兄に殴られたうえで脅迫を受ける中での証言だった。初公判でアブダラは弁護士を付けることは認められなかった。

5月13日の判決後、彼女の弁護士はオムダーマン控訴裁判所に控訴を申し立てた。控訴裁判所は6月20日、オンバダ裁判はインティサル・シャリフ・アブダラの憲法に基づく正当防衛権を侵害していたとして、5月13日の判決を覆した。そして、オムダーマン裁判所はこの事件は再審のためにオンバダ裁判所に差し戻しを命じた。

7月2日のオンバダ裁判所での再審で、弁護士は、アブダラは証言を撤回し容疑を否定していると述べた。後日、オンバダ裁判所は、スーダンの1991年刑事訴訟法第141条を適用し、証拠が不十分であるとして起訴を取り下げた。彼女は7月3日に釈放され、もう起訴されることはない。

これ以上のアクションは必要ありません。要請文を送ってくださった皆様に感謝いたします。
 

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