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モロッコ/西サハラ:
モロッコ 拷問を受けたサラウイの人たちが抗議のハンスト

最新情報:
2014年9月28日
国名:
モロッコ/西サハラ
対象者:
サラウイの7人(男性)
期限:
2014年10月31日
配信日:
2014年9月28日
UA No:
233/2014

9月17日、7人は西サハラのラーユーヌ地方刑務所で激しく殴打された。この虐待に抗議してハンガーストライキに入った。

7人は、ムハマンド・ババーさん、アブサラム・ラウマディさん、アブデルモータル・サリーさん、マムード・エル・ハイサンさん、アリアン・エル・ムサイさん、アブデリム・ブチュガさん、アブデファタ・ダラルさん。ラーユーヌで行われた抗議行動に関連して逮捕され、拘禁されていた。伝えられるところでは、7人が午後4時半から11時まで拷問と虐待を受けた。刑務所の中庭で手錠をされた7人は、他の囚人の前で激しく殴られ、罵られた。

目撃者によれば、彼らは全員手錠をかけられていたため、手首にひどいあざと傷が残った。アリアン・ムサイさんは左腕を骨折し、ムハマンド・ババーさんは脚部を負傷し足を引きずっている。アブデルモータル・サリーさんの妹は9月18日午前10時に通常認められている面会で刑務所を訪れたが、面会を認めなかった。

その日の午後、弁護士が彼に面会することができた。弁護士はアブサラム・ラウマディさん、マムード・エル・ハイサンさん、アリアン・エル・ムサイさん、アブデリム・ブチェガさんにも面会した。7人全員が暴力に抗議してハンストを行っているという。7人のうち6人は今年始めに逮捕され、拘置所で警官に拷問や虐待を受けていたと話している。

司法当局に異議申し立てを行ったが、調査や法医学上の検診が実施された形跡はない。4人は「自供」に基づき、禁錮刑を受けたが、「自供」は強制されたという。彼らは、2014年1月にラーユーヌで行われた抗議行動に関与したとして1月21日、2月19日、3月17日、5月13日に、それぞれ逮捕された。

数年にわたってアムネスティは国連人権監視機構を設置するよう求めてきた。拷問や虐待など人権侵害の状況について詳細な報告書を第三者の立場で作成するために、この人権監視機構は、西サハラとティンドーフ難民収容所の調査権限を持つ必要がある。国連人権監視機構が設置されれば、人権侵害の立証に、また根拠のない申し立てをなくす上で、重要な役割を果たすであろう。設置されなければ、人権侵害は見逃されてしまう。

アクションしてください。

アラビア語、英語、または日本語で以下の内容のアピールを作り、航空書簡(全世界90円)、ファックス、eメールなどで、できるだけ早く送ってください 同じ内容のアピール例文が後に続きます。それをご利用ください。

  • モロッコ当局に、7人を人道的に処遇し、これ以上の拷問などの虐待を加えず、家族や弁護士に面会できるように求める。
  • モロッコ当局に、拘禁されている7人が直ちに必要な治療を受け、継続中のハンガーストライキに対する処罰が行われないよう求める。

宛先
Director of General Delegation for Penitentiary Administration and Reinsertion(刑務所管理代表者)
Mohamed Saleh Tamek
Angle avenue Arar et rue El-Jouz
Hay El Riyad
Rabat, Morocco
ファクス: + 212 5 37 71 26 19
書き出し: Dear Sir

Minister of Justice 法務大臣
Minister of Justice and Liberties
El Mustapha Ramid
Minister of Justice and Liberties
Place El Mamounia
Rabat, Morocco
ファクス: + 212 5 37 73 47 25
書き出し: Your Excellency

コピーの宛先:
モロッコ王国大使館
〒107-0062 東京都港区南青山5-4-30
特命全権大使:サミール・アルール 
書き出し His Excellency Mr. Samir Arrour

アピール例文

Director of General Delegation for Penitentiary Administration and Reinsertion
Mohamed Saleh Tamek
Angle avenue Arar et rue El-Jouz
Hay El Riyad
Rabat, Morocco
↑ここに宛先を記入

Dear Sir,
↑ここに書き出しを記入

I would like to express my deep concern about the torture or other ill treatment occurred on 17 September in Laayoune Local Prison, Western Sahara. Seven Sahrawi men, Mohamed Baber, Abdessalam Loumadi, Abdelmoutaleb Sarir, Mahmoud El Haissan, Aaliayne El Moussaoui, Abdelkrim Bouchalga and Abdelfattah Dallal, were handcuffed, severely beaten in the prison courtyard in front of other detainees, and verbally abused. They have sustained significant bruising and injuries to their wrists from handcuffs, while other detainee’s left arm is fractured, and another detainee is limping due to a leg injury. They have gone on hunger strike in protest.

I therefore urge you to ensure that Mohamed Baber, Abdessalam Loumadi, Abdelmoutaleb Sarir, Mahmoud El Haissan, Aaliayne El Moussaoui, Abdelkrim Bouchalga and Abdelfattah Dallal are treated humanely and protected from further torture and other ill-treatment and have access to their families and lawyers.

You would be asked to ensure that all seven detainees have immediate access to any medical care they may require and that no punitive measures are taken against them for going on hunger strike.

Thank you very much for your prompt attention.

Sincerely yours,

↑ここにあなたの名前とアドレスを記入

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