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エルサルバドル:
エルサルバドル 流産で殺人罪の女性に恩赦

最新情報:
2015年2月 1日 (stop情報)
国名:
エルサルバドル
対象者:
グアダルーペ(女性)
期限:
2015年3月 1日
配信日:
2015年2月 1日
UA No:
014/2015

“グアダルーペ”は堕胎罪で不公平な裁判を受けた後、投獄された女性17人の一人だ。彼女は立法議会での投票の結果、僅差で恩赦を受けることになった。

1月16日に採決では一旦否決されたが、1月21日に再投票を行い、議員84人の中43人が賛成票を投じ、恩赦が認められた。

2007年、彼女は流産したあとに30年の刑を言い渡された。当時わずか18歳だった。エルサルバドルでは、いかなる状況でも中絶は許されない。その中絶の容疑で、後に凶悪殺人の容疑で、起訴された。今回の恩赦は、妊娠に関連して投獄されている“The 17”と呼ばれる女性17人の中でも、また女性の性と生殖の選択を犯罪とする国全体でも、初めてだった。

アムネスティほか同国内外の人びとが釈放を要請するメッセージを議員に送ったことが政府への圧力となり、誤った判決が是正されることになった。アムネスティは引き続き他の16人のケースや同国の女性や少女たちを注視していく。

UAネットワークからのさらなる行動要請はありません。残りの女性16人を引き続き注視し、必要に応じてさらなる行動を要請します。アピール文を送っていただいたすべての方々にお礼申し上げます。

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