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ミャンマー(ビルマ):
ミャンマー:拘禁されていたロヒンギャの子どもが死亡

最新情報:
2017年7月 1日
国名:
ミャンマー(ビルマ)
対象者:
拘禁中のロヒンギャの人々(男女)
期限:
2017年8月 3日
配信日:
2017年7月 1日
UA No:
010/2017

ラカイン州北部の掃討作戦で昨年11月から拘禁されていた一人の子どもが死亡したことが公表された。同様に拘禁されている人たちや少年の身が懸念されている。

ミャンマー国家顧問事務局は6月5日、胃の炎症の治療を受けていたマムッド・ローピーさん(推定13〜15才)が2月2日に死亡したと公表した。ローピーさんは昨年11月12日に拘束され、国境警察駐屯地3に拘禁されていた。今回の掃討作戦で拘束され、死亡が報告されたのは、これで8人目となる。このうち少なくとも1件の死亡要因が調査されているが、結果はまだ公表されていない。

国家顧問の事務所の話によると、現在少年5人が、殺人、違法結社などの容疑で少年裁判所にて公判中だ。別の信頼できる情報筋の話として、少なくとも少年6人が、ラカイン州のブーティーダウン刑務所に収監されているという。少年裁判所ではなく一般の裁判所で公判を受けていることが懸念される。

少年らは、昨年10月のロヒンギャ民兵による襲撃事件に関連して逮捕され、「法的措置」を取られた人たちの一部だ。今のところ、少年たちの名前や起訴内容、所在などは公表されていない。全員、拷問などの虐待を受ける危険性がある。裁判も秘密裏で、公正さを欠くことが懸念されている。

アクションしてください。

英語またはビルマ語で当局への以下の要請を盛り込んだメッセージを作り、ファックス、メール、航空書簡(全世界99円)のいずれかで、できるだけ早く送ってください。英語例文が後に続きます。それをご利用いただいても結構です。

  • 被拘禁者の所在を公表し、人道的に扱い、自選の弁護人に自由に面会でき、必要な医療を受けられるようにする。
  • 国際法で犯罪として認識されている罪で起訴されない場合は、直ちに釈放する。少年の場合は、起訴されていても、親が引き取ることを認める。
  • 死亡要因や拷問の申し立てについて公正で独立した調査を行い、容疑者は公正に裁く。

宛先
Lt. Gen. Kyaw Swe(内務大臣)
Ministry of Home Affairs
Office No. 10, Nay Pyi Taw
Republic of the Union of Myanmar
Fax: +95 67 412 439
Email:mohamyanmar@gmail.com
書き出し: Dear Minister

Police Brigadier-General Thura San Lwin(警察長官)
Head of the Border Guard Police Force
Border Guard Police Force Headquarters
Maungdaw District
Republic of the Union of Myanmar
書き出し: Dear Brigadier-General

コピー宛先
Daw Aung San Suu Kyi
State Counsellor(国家顧問)
Ministry of Foreign Affairs, Office No. 9
Nay Pyi Taw
Republic of the Union of Myanmar
Fax: + 95 (0) 67412396

駐日ミャンマー連邦共和国大使館
〒149-9991東京都品川区北品川4丁目8-26
特命全権大使:トゥレインタンズィン閣下
His Excellency Mr. Thurain Thant Zin

要請例文

Ministry of Home Affairs
Lt. Gen. Kyaw Swe
Office No. 10, Nay Pyi Taw
Republic of the Union of Myanmar
↑ここに宛先を記入

Dear Minister;
↑ここに書き出しを記入

I am gravely concerned on the confirmed death in custody of a child detained in November 2016 in northern Rakhine State as part of “clearance operations” that increases fears for the safety of hundreds of detained Rohingya men and boys. All remain at risk of torture and other ill-treatment and of being subjected to unfair trials.

Please immediately disclose the fate and whereabouts of all individuals detained during the security operations in northern Rakhine State and ensure that they are treated humanely, allowed effective, prompt and regular access to their family, lawyers of their own choosing and adequate medical care.

Please release all detainees unless they are promptly charged with an internationally recognizable offence. Where children have been charged with an internationally recognizable offence, release them into the custody of their parent or guardian while their trials are ongoing.

Authorities should undertake independent, impartial and effective investigations into deaths in custody and allegations of torture or other ill-treatment by the security forces and bring all those suspected to be responsible to justice in trials which meet international standards of fairness, without recourse to the death penalty.

Sincerely,

↑ここにあなたの名前とアドレスを記入

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