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日本:
山城さん勾留5カ月後に保釈される

最新情報:
2017年3月22日 (stop情報)
更新履歴:
2017年3月 1日 (更新情報)
2017年1月26日
国名:
日本
対象者:
山城博治(男性)
期限:
2017年4月11日
配信日:
2017年3月22日
UA No:
023/2017

山城博治さん(64才)が3月18日、勾留されて5カ月後にしてようやく保釈された。

山城さんは昨年10月17日、沖縄県高江の米軍ヘリパッド建設に反対する抗議活動中に逮捕され、勾留されてきた。この間、家族にも会えない接見禁止下に置かれ、釈放直前の3月13日にようやく妻との面会が20分間許された。 初公判が3月17日に行われ、その翌日の夜に保釈された。次回の公判は、3月27日の予定だ。

山城さんは釈放後の記者会見で、県内外から届いた支援に感謝しながら、次のように語った。
 

初めて接見解除となり、これまで名護署や拘置所に寄せられた、たくさんの激励や便りを見ることができず、今日初めて目にした。400通を超える激励が県内外からあり、終日目を通した。 5カ月におよぶ勾留だったが、弁護団に激励をもらいながら、いつも気持ちを整理し、日々を送っていた。午後6時半ごろ、係官から「正式じゃないが、今日釈放があるかもしれない」と知らせを受けた。裁判が一通り落ち着く8~9月ごろまで、この場所で頑張らないといけないという思いがあったので、夢のようでうれしい。私たちにかけられている容疑は、広く言えば県民に対する弾圧、県民の思いを踏みにじる行為でもある。長い闘争になると思うが、無実と無罪、沖縄の正義を訴えてがんばりたい。(3月18日の記者会見から)
 

山城さんは、沖縄平和運動センター議長を務め、同センターは、基地に反対するオール沖縄会議の構成団体でもある。次回の後半は3月27日に予定されている。

山城さんが保釈されたことを受け、緊急行動はこれで終了しますが、裁判の状況はこれからも注視します。要請書を送付してくださったすべての方に感謝いたします。

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