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南スーダン:
南スーダン、活動家2人が強制送還後、安否不明

最新情報:
2018年2月 3日
国名:
南スーダン
対象者:
ルークとイドゥリ(いずれも男性)
期限:
2018年3月 5日
配信日:
2018年2月 3日
UA No:
029/2017

ドン・サミュエル・ルークさんとアグリー・イドゥリさんは、昨年1月23日、24日にケニアでそれぞれ行方不明となり、1月25日に南スーダンのジュバにある国家安全保障局本部の施設に連行された。1月27日、彼らはその施設から別の場所に移されたが、どこに移されたかは、今もわからないままである。

ルークさんは著名な南スーダン人弁護士で人権活動家、イドゥリさんは政治評論家でスーダン人民解放運動・反体制派のメンバーだ。アムネスティは、2人が安全保障局本部の刑務所に移されたという信憑性ある情報を得ているが、南スーダン政府は彼らの拘束について認めていない。ケニアでは2人の捜査が続いているが、捜査経過は発表されていない。

ドンさんは国連難民高等弁務官(UNHCR)に難民として登録されており、その強制送還は国連難民条約に基づくノン・ルフールマンの原則(追放・送還禁止原則)に反する。アグリーさんは、2013年12月中旬に南スーダンで発生した戦闘以降、訪問ビザでケニアに住んでいた。虐待を受ける合理的な根拠があり、強制送還されたのならノン・ルフールマンの原則に反する可能性がある。

国連の強制的失踪に関する作業部会は、ケニアと南スーダンの政府に2人の安否と所在を明らかにするように要請した。1月下旬に、2人が南スーダンで拘束されているということは、彼らがケニアから拷問や虐待を含む人権侵害を受けるおそれがある国に違法に送られたということだ。

アクションしてください。

英語またはアラビア語で以下の南スーダン当局への要請を盛り込んだ要請文を作成し、メール、ファックス、航空書簡(全世界90円)などで、できるだけ早く送ってください。文末に要請例文がありますので、それをご利用いただいても結構です。

  • ドン・サミュエル・ルークさんとアグリー・イドゥリさんの安否と所在を直ちに明らかにし、その拘束理由を公表する。法的根拠がなければ、即時、釈放する。
  • ルークさんとイドゥリさんが、拘束中に拷問やその他虐待を受けないようにする。
  • 2人が適切な医療を受けられるようにし、自選の弁護士や家族との面会を許可する。

宛先
President of the Republic of South Sudan 南スーダン共和国大統領
Salva Kiir Mayardit
Twitter@RepSouthSudan
書き出し: Your Excellecy

Minister of National Security in the office of the President 国家安全保障局長官
Obuto Mamur Mete
Twitter@RepSouthSudan
書き出し: Your Excellency

南スーダンでは郵便が利用できないため、ツイッターで送信してください。

ツイッター要請例文

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