English

  1. ホーム
  2. あなたにできること
  3. 緊急行動(Urgent Action)
  4. ペルー: 先住民族の人々が自分たちの土地に戻れないでいる

ペルー:
先住民族の人々が自分たちの土地に戻れないでいる

最新情報:
2017年3月 8日
国名:
ペルー
対象者:
ペルーの先住民族(男女)
期限:
2017年3月27日
配信日:
2017年3月 8日
UA No:
044/2017

ペルー中部の熱帯雨林地域に住む先住民族アシャニンカ・ミーンタリの21家族は、武装グループが再び現れて殺害の脅迫を受けかねず、自分たちの土地に帰れないままだ。

アシャニンカ・ミーンタリ族の人々は、土地に戻るために必要とする保護を未だに受けられない。警察からも軍からも何ら反応を得られないまま2月15日、アシャニンカ族の自衛委員会は彼らの土地を自分たちの力で平和的に取り戻すための権利を行使した。

集会所は焼き払われ、家々や収穫したコーヒーが無残な姿になっていた。集落に残っていた住民の証言によると、2月3日に侵入した武装グループによる仕業で、まだどこかにいるとのことだった。自衛委員会は、約60人が侵入し、そのうちの11人を確認した。11人は、その後拘束された。その後、部族の集会で「アシャニンカ族による扱いは常に問題がなかった。この区域から去り、二度と戻らない」と約束した後、近くの町に移送された。その場には司法長官、内務省の担当者は同席していなかった。

自衛委員会は自分たちの土地そのものは取り戻すことができたけれど、アシャニンカ族の人々はまだ土地に戻ることができていない。関係当局の保護がないため、武装グループの一部がまだ残っていたり、または将来やってきて以前のように殺害の脅迫をするのではないかと恐れているためだ。

アクションしてください。

英語あるいはスペイン語で以下の当局への要請趣旨を盛り込んだメッセージを作り、メール、ファックス、航空書簡(全世界90円)で、できるだけ早く送って下さい。同じ内容のアピール文が後に続きます。それをご利用いただいても結構です。

  • 検事総長に対し、環境問題の特別検事に、アシャニンカ族の領地に侵入した武装グループ、引き起こされた被害と脅迫の実態を明らかにし、徹底的に捜査する。
  • 内務省および防衛省に対し、アシャニンカ・ミーンタリ族人々の命を守り、彼らの領地が完全に安全であり、部族を危険に晒すいかなる違法な行為も二度と起こらないように、迅速な援助をする。
  • 軍に対し、アシャニンカ族の子供・女性を含む21の家族が、彼らの土地に安全に戻ることができるよう保証する。
  • ペルー政府に対し、アシャニンカ・ミーンタリ先住民族の土地、領地そして環境の権利を保証するための永続的な解決策を模索する義務があることを改めて喚起する。

宛先
Minister of the Interior 内務省
Carlos Basombrío Iglesias
Plaza 30 de Agosto s/n Urb. Corpac – San Isidro – Lima, Perú
Fax: +511 418 4030
Email:dm@mininter.gob.pe/sg@mininter.gob.pe
Twitter:@CarlosBasombrio/@MininterPeru
書き出し: Dear Minister / Estimado Sr. Ministro

Attorney General of Peru ペルー検事総長
Dr. Pablo Sánchez Velarde
Av. Abancay Cdra 5 s/n – Lima, Perú
Fax: +511 625 5555 o +511 208 5555 (ask for: “tono de fax, por favor”)
Email:psanchez@mpfn.gob.pe
Twitter:@FiscaliaPeru
書き出し: Dear Attorney General / Estimado Sr Fiscal de la Nación

アピール例文

Dr. Pablo Sánchez Velarde
Attorney General of Peru
Av. Abancay Cdra 5 s/n – Lima,
Perú
↑ここに宛先を記入

Dear Attorney General;
↑ここに書き出しを記入

I am writing to express my deep concern that the 21 families of the Asháninka Meantari Indigenous community, in the Central Peruvian rainforest, remain displaced from their land due to fear that armed individuals will return and act on the death threats they previously made.

I urge you to instruct the Junín Special Prosecutor for Environmental Matters to identify and fully investigate those responsible for entering the Asháninka territory, the damage caused and the threats carried out.

I further urge the Ministry of the Interior and the Ministry of Defence to provide immediate assistance in order to safeguard the lives of the members of the Meantari community, to ensure the integrity of their territory, and to put an end to any illegal activity which puts the community at risk.

I also urge the Armed Forces to guarantee that the 21 Asháninka families, which include children and women, can safely return to their land.

I finally remind the Peruvian government of their obligation to seek a lasting solution which guarantees the rights of the Asháninka Meantari Indigenous community to land, territory and the environment.

Sincerely yours,

↑ここにあなたの名前とアドレスを記入

このページをご覧になった方へのお勧め

前へ

次へ