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リビア:
リビア 拉致47日 民兵が大学教授を解放

最新情報:
2017年8月 3日 (stop情報)
更新履歴:
2017年5月23日
国名:
リビア
対象者:
セーラム・モハメド・バイタマル(男性)
期限:
2017年9月 3日
配信日:
2017年8月 3日
UA No:
109/2017

6月6日、大学教授のセーラム・モハメド・バイタマルさんが解放された。4月20日にトリポリ郊外で民兵組織に拉致され、それ以来拘束されていた。

6月6日午後6時頃、家族と友人が、トリポリ南西部ウエシュファナで、一人でいたバイタマルさんを見つけ、自宅に連れ帰った。拘禁されていた47日間、家屋らしき建物の一室に一人で閉じ込められていた。食事は1日1回、小さなパン一切れ、チーズ一切れ、水1リットル、フルーツジュース1パックを支給されただけだった。ラマダン月には、ナツメヤシが追加された。糖尿病薬を日々服用できなかったため、食物の摂取量を制限せざるをえなかった。そのため、解放時には体重が30キロも減っていた。自宅に戻ってからは、体調や体重は徐々に正常に戻りつつあるとのことだ。

バイタマルさんは、トリポリ大学の海洋技術学部で教授を務めてきた。4月20日の朝、大学に向かうため、トリポリ郊外の自宅を車で出て数分後、ピックアップトラックに乗った地元の民兵組織に拉致された。その後、顔に黒い布を被されて、どこかわからない所の建物の一室に閉じ込められた。解放の時まで、そこに拘禁された。

家族の一人は、アムネスティに次のように語った。「みなさん方が取ってくださった行動に感謝します。そのお陰でバイタマルは生還できたと思います」

要請文を送ってくださった皆さん、ありがとうございました。この件に関するUA行動は終了します。

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