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ミャンマー(ビルマ):
ミャンマー:記者2人が通常の取材行為で実刑か

最新情報:
2018年1月20日
国名:
ミャンマー(ビルマ)
対象者:
ワーロウンさん、チョーソーウーさん
期限:
2018年2月21日
配信日:
2018年1月20日
UA No:
004/2018

ロイターの記者ワーロウンさんとチョーソーウーさんは、通常の取材活動をしていただけで最高14年の刑を言い渡される可能性がある。当局は、2人を即時、無条件に釈放し、起訴を取り下げるべきだ。

1月10日、2人は国家機密法違反容疑で起訴された。植民地時代に作られた厳格な同法は、国家の保全や利益を損ねる目的で文書・情報を入手、記録、交信した者に最高14年の刑を科す。

2人は、ラカイン州で少数派ロヒンギャに対する軍の弾圧の状況を取材していた。見ず知らずの警官に誘われて食事に出かけた時、拘束された。警官から書類を渡された後、逮捕された。警察によれば、逮捕の理由は、「ラカイン州や治安部隊に関する重要な機密情報を国外メディアに渡すつもりで情報を入手した」である。国営の報道機関は警官2人も逮捕されたと報じたが、アムネスティはさらなる情報は入手していない。次回の公判は、1月23日の予定だ。

ワーロウンさんとチョーソーウーさんの拘束は、ラカイン州内での取材を認めないという意思の表れだろう。これは表現の自由に対する露骨な攻撃であり、ジャーナリストの取材活動が確実に難しくなっていくだろう。

アクションしてください。

英語またはビルマ語で当局への以下の要請を盛り込んだメッセージを作り、ファックス、メール、航空書簡(全世界99円)のいずれかで、できるだけ早く送ってください。英語例文が後に続きます。それをご利用いただいても結構です。

  • ワーロウンさんとチョーソーウーさんの拘束理由は、表現の自由の権利を行使したというだけであり、即時、無条件に2人を釈放し、起訴を取り下げること。
  • 1923年国家機密法のように、表現の自由を違法にしたり、抑圧したりする法律を廃止するか改正し、また国際人権法に沿った法整備をすること。

宛先
Union Attorney General (連邦検事総長)
U Tun Tun Oo
Union Attorney General Office No. 25
Nay Pyi Taw,
Republic of the Union of Myanmar
Fax: + 95 (0) 067 404106
Email:ago.h.o@mptmail.net.mm
Salutation: Dear Attorney General

Minister of Home Affairs (内務大臣)
Lt. Gen. Kyaw Swe
Minister of Home Affairs
Office No. 10, ay Pyi Taw
Republic of the Union of Myanmar
Fax: +95 67 412 439
Email:mohamyanmar@gmail.com
Salutation: Dear Minister

コピー宛先
Chairman, Myanmar National Human Rights Commission(ミャンマー国家人権委員会議長)
U Win Mra
27 Pyay Road, Hlaing Township, Yangon Republic of the Union of Myanmar
Fax: + 95 1 659 668
Email: chmyanmarnhrc@gmail.com

駐日ミャンマー連邦共和国大使館
〒149-9991東京都品川区北品川4丁目8-26
特命全権大使:トゥレインタンズィン閣下
His Excellency Mr. Thurain Thant Zin

要請例文

U Tun Tun Oo
Union Attorney General
Union Attorney General Office No. 25
Nay Pyi Taw,
Republic of the Union of Myanmar
↑ここに宛先を記入

Dear Attorney General;
↑ここに書き出しを記入

I am writing to express my grave concern on two journalists who are facing up to 14 years in prison in connection with their peaceful journalistic activities. They were charged with breaching Myanmar’s Officials Secrets Act on 10 January 2018.

Both men must be immediately and unconditionally released and the charges against them dropped as they have been detained solely for the exercise of their human right to freedom of expression, and drop the charges against them.

I should also ask the authorities to repeal or amend all laws – including the1923 Official Secrets Act – which criminalize or impose arbitrary or sweeping restrictions on the human right to freedom of expression, and bring Myanmar legislation into line with international human rights law and standards back to normal.

Sincerely,

↑ここにあなたの名前とアドレスを記入

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