English

  1. ホーム
  2. あなたにできること
  3. 緊急行動(Urgent Action)
  4. ナイジェリア: ナイジェリア 避難民女性に食料届かず

ナイジェリア:
ナイジェリア 避難民女性に食料届かず

最新情報:
2018年6月 6日
国名:
ナイジェリア
対象者:
国内避難民女性や子ども(男女)
期限:
2018年6月29日
配信日:
2018年6月 6日
UA No:
102/2018

ナイジェリア北東部で、国内の避難民キャンプにいる女性や子ども230人ほどに、4月半ば以降、食料が届かず底をついた。当局には、彼女たちをかつて住んでいたバマ地域に返す意図があるようだ。しかし、彼女たちは、帰宅したくても様々な人権侵害を受けるため戻れないのだ。

食料配給が減ったのは昨年からで、長期化するにつれ食料不足は深刻になってきた。最後に食料が届いたのは4月18日だが、その食料は1週間ももたなかった。国家緊急事態管理庁の担当者は、何の説明もせず一方的に食料支援の終了を伝え、バマの住処に戻るよう促した。避難民には、他に食料を得る手段がない。

女性たちが住んでいたバマ地域は、2014年にボコハラムに占拠され、200万人以上が土地を追われた。夫らは、ボコハラムから逃れるときに軍に拘束された。ボコハラムとの関係を疑われているようだが、当局からは何の説明もなく、拘束場所も明らかにされていない。女性たちは、「knifar movement」と呼ぶグループを結成し、国に対して夫らの解放を求めてきた。

女性たちは、係官に対し、避難民キャンプに残りたいと訴えた。バマ地域より安全で、夫への正義を求める運動もできる。職員は、彼女たちがキャンプに留まることを許可した。

しかし、政府は、女性たちにその運動をやめさせるために、食料の配給をやめ、自宅へ戻そうとしているのではないかと懸念されている。

アクションしてください。

英語または日本語で当局への以下の要請を盛り込んだメッセージを作り、ファックス、メール、航空書簡(全世界90円)のいずれかで、できるだけ早く送ってください。英語の要請例文が後に続きます。こちらをご利用いただいても結構です。

  • 政府は、食料への権利を尊重し、避難民に食料を配給すること。
  • 国際人権および人道法を遵守し、彼女たちを治安が悪く、自由に移動できず、人権侵害を受けるおそれがあるバマ地区へ送り返さないこと。

宛先
Vice President of Nigeria 副大統領
Prof. Yemi Osinbajo
Office of the Vice President
Nigerian Presidential Complex
Aso Rock Presidential Villa
Abuja, Federal Capital Territory
Nigeria
Twitter:@ProfOsinbajo
書き出し: Your Excellency

The Zonal Coordinator 国家緊急事態管理庁担当者
National Emergency Management Agency, North East Zonal Office
Alhaji Muhammed Kanar.
Medical Store Premises, Baga Road off Auno Street, Maiduguri, Borno State.
Email:mohammed.kanar@nema.gov.ng
書き出し: Dear Sir

コピー宛先
ナイジェリア連邦共和国大使館
Embassy of the Federal Republic of Nigeria in Japan
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目6-1
電話:03-5425-8011
特命全権大使:モハンメド・ガナ・イサ 閣下
His Excellency Prof. Mohammed Gana YISA

要請例文

Prof. Yemi Osinbajo
Vice President of Nigeria
Office of the Vice President
Nigerian Presidential Complex
Aso Rock Presidential Villa
Abuja, Federal Capital Territory
Nigeria
↑ここに宛先を記入

Your Excellency;
↑ここに書き出しを記入

I am writing to express my grave concern on approximately 230 internally displaced women who have not had food delivered to the internally displaced (IDP) camp since 18 April. Their food supply has run out. This denial of food to the women and their children is seen as an attempt by the authorities to force them to go back to their former homes where they would risk facing various human rights violations.

I am urging the government to respect the right to food and halt any plans to cut off food aid to the hundreds of internally displaced women known as the Knifar movement and their children.

I also call on them, in line with international human rights and humanitarian law, to stop any plans to forcibly return the internally displaced women and their children to Bama area where they would face insecurity and risk human rights violations including restrictions on their right to movement.

Sincerely,

↑ここにあなたの名前とアドレスを記入

このページをご覧になった方へのお勧め

前へ

次へ