English

  1. ホーム
  2. あなたにできること
  3. 緊急行動(Urgent Action)
  4. インドネシア: インドネシア 迫害される宗教的少数派

インドネシア:
インドネシア 迫害される宗教的少数派

最新情報:
2018年5月28日
国名:
インドネシア
対象者:
迫害されるアフマディー教徒(男女)
期限:
2018年7月 3日
配信日:
2018年5月28日
UA No:
104/2018

東ロンボクの宗教的少数派のアフマディー教徒たちが5月19日、襲撃され、家屋や家財を破壊されたのを受け、警察は少なくとも23人の教徒を他の町に移した。同教徒の村は一昼夜にわたり何度も襲撃された。

暴徒は、石やレンガ、棒などで、少なくとも家屋8軒、オートバイ4台、店1軒を破壊した。

軍と地区自治体が調停に向けた会合を開き、同教徒を一時的に他の村に避難させることを決めた。警察の責任者は、今回の襲撃の捜査をすると約束した。被害者の多くは女性と子どもで、いまだ帰宅できていない。

アフマディー教団は、自分たちをイスラム教の一派だとしている。しかし、イスラム教徒の多くは、アフマディー教はイスラム教の教義に則っていないと主張する。インドネシアの他地域では、政府がアフマディー教をイスラム教から逸脱しているとみなしているため、アフマディー教徒は、様々な差別や嫌がらせを受けてきた。

政府はアフマディー教のような少数派の人たちを暴力や強制立ち退きから守り、彼らに対する憎悪や行為をやめさせるようつとめるべきである。

現地の状況を監視する人権団体によると、コミュニティーに残ることにしたアフマディー教徒は、近隣の村民から嫌がらせや「家屋を壊すぞ」などという脅しを受けている。

インドネシアでは、シーア派、アフマディー教徒、キリスト教徒などの宗教的少数派は、嫌がらせ、脅迫、襲撃などを受けることが多い。この1月にはヌサンタラ・ファジャール運動(ガファタール)という宗教的少数派の1500人以上が、村を追われた。2011年にはマデュラ島のシーア派の人たちが、その礼拝場所、寄宿舎、家屋などに放火された。アフマディー教徒たちは、2006年2月の襲撃以来、不自由な暮らしを強いられてきた。アフマディー教徒もシーア派の人々も、帰宅できずに仮の場所に収容されたままだ。

アクションしてください。

英語またはインドネシア語で以下の当局への要請要旨を盛り込んだ要請文を作成し、メール、ファックス、航空書簡(全世界90円)のいずれかで、できるだけ早く送ってください。同じ内容のアピール文が後に続きます。それをご利用いただいても結構です。

  • アフマディー教徒23人の安全を保障し、他のアフマディー教徒も強制退去を受けないように措置を取る。
  • 襲撃の加害者を内外の法律に従って裁き、被害者が賠償を受けられるようにすること。
  • 避難しているアフマディー教徒が、希望するならば、安全にかつ安心して元の村に戻り、破壊された家屋を立て直すことができるようにする。

宛先
Head of West Nusa Tenggara Regional Police
Brig. Gen. (Police) Achmat Juri
Regional Police of West Nusa Tenggara
Jl. Langko No 77, Mataram
West Nusa Tenggara Porvince
Indonesia 83125
Fax: +62 (0)370 633 152
書き出し: Dear General

The Governor of West Nusa Tenggara
TGH. Muhammad Zainul Majdi
Office of West Nusa Tenggara Governor
Jl. Pejanggik No.12, Mataram
West Nusa Tenggara Porvince
Indonesia 83122
Fax: +62 (0)370 22305
Email:kominfotik@ntbprov.go.id
書き出し: Dear Mr.

コピー宛先
駐日インドネシア大使
〒141-0022 東京都品川区東五反田5丁目2-9
インドネシア大使館
特命全権大使 アリフィン・タスリフ閣下

要請例文

Brig. Gen. (Police) Achmat Juri
Head of West Nusa Tenggara Regional Police
Regional Police of West Nusa Tenggara
Jl. Langko No 77, Mataram
West Nusa Tenggara Porvince
Indonesia 83125
↑ここに宛先を記入

Dear General,
↑ここに書き出しを記入

I am writing to express my grave concern on the evacuated 23 members or more of the Ahmadiyya religious minority in East Lombok to another town after neighbouring villagers destroyed their homes and possessions on 19 May 2018.

Please ensure the safety of the 23 Ahmadiyya members in Gereneng village and take steps to ensure that all other Ahmadiyya members in West Nusa Tenggara Province are protected from forced evictions. All of those involved in the attack against the Ahmadiyya community should be brought to justice in line with international standards and that victims are provided reparations.

I must also call on you to facilitate and guarantee the safe, voluntary and dignified return of the Ahmadiyya community to their homes, according to their wishes, and to provide assistance to enable them to rebuild the homes that were damaged or destroyed.

Your attention on this matter would be highly appreciated.

Sincerely,

↑ここにあなたの名前とアドレスを記入

このページをご覧になった方へのお勧め

前へ

次へ