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ナイジェリア:
ナイジェリア: 不当に拘禁される記者の釈放を

最新情報:
2018年8月31日
国名:
ナイジェリア
対象者:
サミュエル・オグンディペ(男性)
期限:
2018年9月28日
配信日:
2018年8月31日
UA No:
153/2018

全国紙プレミアムタイムズ紙の記者、サミュエル・オグンディペさんは、アブジャ市グザペ地区にある警察の特別強盗対策局本部に8月14日から勾留中だ。「不法侵入」と「警察の捜査情報窃盗」の罪で起訴された。

ことの発端は、プレミアムタイムズ紙が、警察幹部が大統領に提出した報告書のコピーを掲載したことだった。

8月7日、国家安全局の武装捜査官が議会を包囲するという事件が起こった。この包囲に対して、市民から「国家安全局を利用した、政府の野党いじめだ」という批判の声が上がった。大統領は直ちに、国家安全局の局長を更迭し、「政府には、国家安全局に指示する権限はない」という声明を出し、警視正に包囲事件を調べるように命じた。その後、警視正が大統領に調査の報告書を提出した。この報告書を、権力の不正の追及で知られるプレミアムタイムズ紙が入手し、8月9日に掲載した。

オグンディペさんは、弁護士不在のまま尋問され、ある記事の情報源を明かすよう要求され、従わなければ釈放しないと脅しをかけられたが、応じなかった。8月15日、治安裁判所に召喚されたとき、情報を盗んだという警察の主張に対して、オグンディペさんは、自分が記者であることを言いそびれてしまった。その後、不法侵入と捜査情報の窃盗の容疑で起訴され、再勾留5日間も命じられた。電話は許可されたため、編集長に状況を報告した。

アクションしてください。

英語で当局への以下の要請を盛り込んだメッセージを作り、ファックス、メール、航空書簡(全世界90円)のいずれかで、できるだけ早く送ってください。英語例文が後に続きます。それをご利用いただいても結構です。

  • サミュエル・オグンディペさんをただちに無条件で釈放し、彼に対するすべての起訴を取り下げる。
  • 報道の自由と表現の自由の権利を尊重し、記者が仕事をする上で脅しや嫌がらせを受けないよう保障する。

宛先
Attorney General 検事総長
Abubakar Malami, SAN
New Federal Secretariat Complex
5th Floor, Shehu Shagari Way
PMB 192 Garki
Maitama, Abuja Nigeria
ファクス:+234 9 523 5194
Email:info@fmj.gov.ng
書き出し: Honourable Minister

Inspector General of Police(IGP) 警視正
Mr. Ibrahim Kpotun
Force Headquarters
Louis Edet House
Shehu Shagari Way
Area 11 Garki
Abuja, Nigeria
Email:igenpolsecabuja@nigerianpolice.org
書き出し:Dear Inspector General

コピーの宛先
ナイジェリア連邦共和国大使館
〒105-0001東京都港区虎ノ門3丁目6−1
特命全権大使 モハンメド・ガナ・イサ閣下

要請例文

Attorney General
Abubakar Malami, SAN
New Federal Secretariat Complex
5th Floor, Shehu Shagari Way
PMB 192 Garki
Maitama, Abuja
Nigeria
↑ここに宛先を記入

Honourable Minister;
↑ここに書き出しを記入

I am writing to express my grave concern on Journalist, Samuel Ogundipe, who is being detained at the Special Anti-Robbery Squad (SARS) headquarters, Guzape district Abuja. He was brought to court without a lawyer present and has been charged with ‘criminal trespass’ and ‘theft of police document’. He was arrested on 14 August after honouring an invitation by the SARS unit of the Nigerian police to report to their office as part of an investigation into a news article Premium Times, the online newspaper he works for, published.

I respectfully urge the Nigerian authorities to immediately and unconditionally release Samuel Ogundipe and to drop all charges against him.

I strongly call on the authorities to respect press freedom and the right of expression in Nigeria and to ensure journalists are protected from any threats and harassment for doing their job.

Sincerely yours,

↑ここにあなたの名前とアドレスを記入

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