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子どもの権利

奪われる子どもの権利

topic_childrens_right_main01.jpgUNHCR/H. Caux

大人と違って、子どもには護られなければいけない特有の権利があります。しかし、世界各地で子どもの権利が守られていません。

子どもは誰もが教育を受ける権利を持っています。少なくとも初等教育は、全ての人たちが無料で受けられるべきものです。

子どもに対する暴力は世界のいたるところで起こっています。死刑や失踪、残虐で非人道的な刑罰を受けるなど、さまざまな暴力をふるわれたり、軍事組織に徴兵される子どももいます。

貧困が原因で、亡くなってしまったり、安全な環境で暮らせなかったり、学校に通えない、あるいは親や近親者と離れて暮らさなければならない子どもがいます。


教育を受ける権利

すべての人に、教育を受ける権利があります。ですから、世界のどこででも初等教育は無料で受けられるようにしなければなりません。しかし、世界には、教育を受けられない子どもが多数存在します。


貧困が子どもに及ぼす影響

億単位の数の子どもが、搾取的あるいは非常に危険な仕事に就いたり、人身売買や買売春の犠牲になったりしています。路上で暮らす子どもは、「社会の浄化」の名のもとに拘禁されたり、暴力を受けたり、殺されることもあります。
十分な医療が受けられず、助かる命も助けられないこともあります。

子どもの権利条約

子どもの権利を守るために「児童の権利に関する条約」(通称、子どもの権利条約)が、1989年11月20日に国連総会で採択されました。

「子どもの権利条約」をいろいろな人が知って、
たくさんの人が守ったら、
子どもの命が守られる。
たくさんの子どもが助けられる。

子どもは、体もこころもまだまだこれから発達するので、生まれる前も生まれてからも、子どもに適した法律や、その他の方法で、守られる必要があります。



 

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