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危機にある個人

自由や正義の声をあげたために、刑務所に入れられ世界から忘れ去られている人びと―
おおぜいの犠牲者の中のただのひとりとして、名前も知られず埋もれてしまう紛争下の人びと―

暴力を用いていないのに、自らの信条や信仰、出自、肌の色などを理由に、政府によって拘禁されたり自由を制限されたりしている人たちが、世の中にはたくさんいます。アムネスティはこれらの一人ひとりに光をあて、彼らを解放に導く活動を続けています。

中国の活動家

中国国内は、正当な活動をしているだけで、政府から嫌がらせや脅迫を受けている人びとが多くいます。

陳光誠(ちんこうせい)さん Chen Guangcheng

陳光誠(Chen Guangcheng)さんは2010年9月9日に釈放されましたが、直後から自宅軟禁に置かれ、2012年4月下旬、友人の助けを借りて脱出し、米大使館に保護されました。

劉暁波(りゅうぎょうは)さん Liu Xiaobo

劉暁波(Liu Xiaobo)さんは2010年10月8日、中国における基本的人権のための非暴力の取組みが評価され、獄中でノーベル平和賞を受賞し、世界の注目を浴びました。発表後、刑務所で面会した妻の劉霞(Liu Xia)さんを通じて「平和、民主化、自由のために闘ってきた天安門事件の犠牲者すべてにこの賞をささげる」と語り、涙を流したと伝えられました。

師濤(しとう)さん Shi Tao

中国のジャーナリストであり詩人でもある師濤(Shi Tao)さんから自由を奪ったもの、それはメールでした。

楊春林(ようしゅんりん)さん Yang Chunlin

楊春林さんは、充分な補償なしに土地を奪われた地元の農民4万人以上が起こした法的手続きの支援をしていました。

天安門の母たち Tiananmen Mothers

「天安門の母たち」は、元人民大学教授の丁子霖(Ding Zilin)さんが創設した、1989年の天安門事件で、我が子や愛する人を失った遺族のグループです。

2012年1月13日、ビルマで少なくとも130人の政治囚が釈放されました。 2010年11月の総選挙後から2012年1月13日の間に、計4回の恩赦が行われ、これまでに470人以上の政治囚が釈放されています。しかし、同国の刑務所には、今も1000人を越える政治囚が収監されている可能性があります。

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