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先住民族/少数民族

先住民族 少数民族に対する、差別と偏見

topic_childrens_right_main01.jpg(C) Chloe Geraghty

北米の「ファースト・ネイションズ」や中米グアテマラのマヤ民族、北海道のアイヌ民族、ボルネオ島のプナン族、インドシナの山岳地帯に住むリス族やアカ族、中国のウイグル族……。世界の各地に、先住民族や少数民族が暮らしています。

先住民族や少数民族の中には、さまざまな歴史的背景の中で、現在に至るまで社会の中で偏見を持たれたり、あるいは法律によって差別を受けたりしている場合が少なくありません。

経済発展の名の下、鉱山採掘事業や森林伐採、大規模ダム開発などによって、土地を奪われたり周辺環境に深刻な被害を受けたりして、生活の糧を奪われ、さらに社会の片隅へと追いやられてしまいます。

一方で、自らの土地や資源、文化や言語を守るために、開発計画の撤回や正当な賠償を求めて政府と闘っているケースが多数報告されています。しかし、そのリーダーたちには常に身の危険が……。

世界各地の先住民族/少数民族について知ってみませんか?

先住民族の定義と権利

世界には、およそ3億人の先住民族が暮らしていますが、彼らの暮らしや文化、社会はさまざまです。そのため、国際的に決まった先住民族の定義は存在しないという指摘もあります。

先住民族と土地の権利

そもそも、先住民族にとって、土地は「登記して所有する」という権利の対象ではありませんでした。そのため、土地の権利証書や利用する土地の境界を示す地図などは作っていませんでした。

ロマの人びと

ロマはインドを発祥の地とし、6~7世紀から移動を始めたと言われています。彼らは現在、ヨーロッパを中心に世界中で暮らしています。

全人口はおよそ800万人〜1200万人です。「ロマ」は従来、「ジプシー」などと呼ばれてきた人たちです。彼ら自身は「ロマ」「ロマニ」と呼称しており、ここでは「ロマ」とします。

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