2009年1月17日(土)・18日(日) ヤクルトホール
このたび、皆様方のご協力をいただきまして第2回アムネスティ・フィルム・フェス ティバルを開催することとなりました。
「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、尊厳及び権利において平等である 」(世界人権宣言第1条冒頭)
世界人権宣言が国連で採択されてから60年が経ちます。その理想とはうらはらに、地球上に戦火は絶えることなく、今も世界各地で民族浄化や移民排斥など深刻な人権侵害が起こり続けています。日本においても、野宿者の暴力的排除や、部落差別、在日コリアンやアイヌ民族、外国人労働者などに対する差別などが報告されています。私たちもこのグローバル時代、「何が起きているのか知らない」ことで、間接的に世界各地の人権侵害に加担しているといえるかもしれません。
この様な状況のもと、世界中で人権をテーマにした良質の映像作品が数多く制作されています。多くは興行収入が期待できないため、上映される機会の少ない作品ですが、各地の映画祭などでは高く評価されています。
そうした作品を紹介し好評を博しました第1回アムネスティ・フィルム・フェスティ バルから2年が経ちました。第2回目の今回は、前回紹介し切れなかったテーマの作品と、この2年間に新たに制作された作品を上映いたします。これを機に、ご来場の皆さまに人間の尊厳とは、差別とは、人権とは何か、私たちには何ができるのかといったことについてお考えいただければ幸いです。
アムネスティ・フィルム・フェスティバル実行委員会一同
フィルム・フェスティバルについてのお問い合せはこちらへ → film@amnesty.or.jp
第1回アムネスティ・フィルム・フェスティバル(2007年・浜離宮朝日ホール・多目的ホール)
当日券をお求めのお客様がスタッフの予想以上にご来場くださり、当日にお断りせ
ざるを得ませんでした。申し訳ありません! 今年は客席数も多い会場で、お断り
することなどないよう万全を期します!