「働く子どもたちの未来に向けて」

日程:6月7日(水)〜13日(火)
6月12日(児童労働反対世界デー)に向けて

カイラシュ氏と救出されたネパールの少女たち
c. BBA/SACCS

「私にとって世界の子どもたちは、自分の子どもとおなじで、その子たちが奴隷化され、虐待を受けているときに、黙って座っていることはできないのです。私の中に平和は訪れません。」(カイラシュ・サティアルティ)

学校に行かず、家族の生活を支えるために働く。こうした児童労働は先進国ではほとんど姿を消しましたが、アジア、アフリカ、中南米の途上国では、農園や工場でいまだに多くの子どもたちが働いています。国際労働機関(ILO)の推計によれば、世界中に5歳から17歳の子どものうち、2億1770万人が働いています。ゆうに6人に1人の割合です。

この問題は途上国の貧困の結果であり原因でもありますが、グローバルに取り組まなければならない大きな人権問題として、NGOだけでなく多くの人と力を合わせて取り組むことが必要です。
この問題に取り組み、日本で大きなキャンペーンを行うため、アムネスティ・インターナショナル日本は、この6月12日の児童労働反対世界デーに向け、インドの児童労働活動家であるカイラシュ・サティアルティ氏を招きシンポジウム、中学生や高校生との対話イベントを行います。

献身的に子どもの救出を続けるカイラシュ氏の活動から、経済で繋がる日本がこの問題についてどう取り組んでいくかを考えます。

児童労働とは

西アフリカのカカオ豆の児童労働についてのアクションはこちら。
バレンタイデー・アクション

<スケジュール>

2006年6月8日(木)児童労働反対世界デー記念講演会
時間:18:40〜21:00
場所:立教大学8号館(東京・池袋)
   〒171-8501東京都豊島区西池袋3-34-1
主催:立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、(特活)ACE、(社)アムネスティ・インターナショナル日本
問合わせ:info@acejapan.org 
詳細はこちら:http://www.acejapan.org


2006年6月9日(金)講演会〜児童労働からの解放運動についてお聞きする会
場所:三輪田学園中・高等学校
学園内の講演会ですので一般の方はご参加できません。


2006年6月10日(土)児童労働シンポジウム「働く子どもたちの未来に向けて」
時間:14:00〜17:00(開場13:30)
場所:関交協ハーモニック・ホール
〒160-0023東京都新宿区西新宿7-21-20関交協ビル
参加費:一般1000円 学生500円


2006年6月11日(日)映画「ぼくたちも学びたい〜貧困と闘う子ども労働者たち(Stolen Childhoods)」上映会
時間:12:15〜15:00
場所:UNハウス3階 ウ・タント国際会議場
参加費:無料
詳細はこちら:http://www.janic.org/janic/relation/forum.html


2006年6月11日(日)児童労働反対世界デー・ウォーク
集合:15時 集合場所:子どもの城(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-1)


2006年6月12日(月)武蔵野市立第一中学校
中学校内の講演会ですので一般の方はご参加できません。


協力:日本航空、サービス・ツーリズム産業労働組合連合会(サービス連合)
協賛:株式会社東芝、松下電器産業株式会社、株式会社資生堂、日本電気株式会社

世界の児童労働をなくしていくキャンペーンを一緒にやっていただけるボランティアを募集しています。
企業が取り組む問題の一つとして児童労働を考えていきます。
興味のある方は遠慮なくメールをください。

世界の子どもたちの権利を守るために、ぜひともアムネスティの会員となってください。
なってくださる方は こちら から

★一連のイベントは「なくそう!世界の児童労働」キャンペーンに参加しています。
問い合わせ:児童労働ネットワーク事務局(CL-Net) 03-3835-7555(TEL)
http://acejapan.org/cl-net/  
E-mail:cl-net@acejapan.org

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