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スリランカ:故意の民間人攻撃を非難

2008年1月18日
国・地域:スリランカ
トピック:地域紛争
アムネスティ・インターナショナルは本日、南部の村タナマルウィラでの民間人10人以上と警備隊員2人の殺害を強く抗議する。この銃撃はタミル・イーラム解放の虎 (LTTE)がおこなったとされている。

これはLTTEによるとみられる一連の攻撃の最新のものである。1月16日には、首都コロンボの南東約150マイルのブッタラで、銃撃に続いてバスが爆破され30人以上が亡くなった。

「民間人を故意に標的とした攻撃に弁解の余地はない。民間人を標的にした無差別攻撃は国際人道法に違反し、戦争犯罪に当たる」とアムネスティ・インターナショナルの特別顧問ハビエル・ズニガは述べた。

スリランカの状況はいまだ非常に緊迫している。北部のヴァニでは毎日のように空爆があると伝えられており、1月17日には人道支援のスタッフ2人が負傷している。

アムネスティ・インターナショナルは紛争の両当事者に対し、停戦協定の確実な履行状態に戻ること、とりわけ国際人道法に従い、いかなるときも民間人の保護を怠らないようにすることを求める。

アムネスティ発表国際ニュース
2008年1月18日

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