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ミャンマー(ビルマ):政治囚を釈放

2009年2月24日
国・地域:ミャンマー(ビルマ)
トピック:
ビルマ(ミャンマー)において2月21日、6313人の囚人を釈放するという政府の発表がなされ、このうち実際に24人の政治囚が釈放された。

釈放された政治囚の1人、マキンキンレイは、1999年7月の逮捕以来、アムネスティ・インターナショナルの救援活動の対象となっていた。当局は、彼女の夫であるチョウワナの居場所が見つからないという理由で、彼女を拘束した。チョウワナはその月に行われる予定の民主化要求デモに関係していた。

釈放された政治囚の中には、9人の僧侶と1人の尼僧が含まれていた。その他、国会議員であり1990年以来服役していたゾウミンマウン博士を含む、同国最大政党、国民民主連盟の党員も何人か釈放された。

ゾウナイントウェは強制労働収容所から釈放された。ゾウナイントウェは2008年12月、88 年世代学生グループのメンバーであり服役中の兄から手紙を受け取ったとして、禁固9年間の刑を申し渡されていた。

「ビルマではいまだに2100人以上の政治囚が刑務所に入っている。そのうちの多くは、過酷な刑務所内の環境が一因となって体調を崩している」と、アムネスティのアジア太平洋部次長のドナ・ゲストは述べた。

「これらの政治囚釈放は歓迎するが、ビルマ政府はすべての政治囚をただちに、また無条件に釈放するべきである」

アムネスティ発表国際ニュース
2009年2月24日

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