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イラン:米国系イラン人ジャーナリストの釈放を歓迎する

2009年5月11日
国・地域:イラン
トピック:
アムネスティ・インターナショナルは、米国系イラン人ジャーナリストのロクサナ・サベリが5月11日、イランの拘置所から釈放されるというニュースを歓迎する。

「私たちは控訴審によって正義がなされ、ロクサナ・サベリが本日、テヘランの拘置所から釈放されることを喜ばしく思う」と、アムネスティ・インターナショナルの中東・北アフリカ部副部長ハッシバ・ハジ・サラウィは述べた。「しかし、ロクサナ・サベリはそもそも投獄されるべきではなかった」

ロクサナ・サベリは、4月に「敵対国家に協力した」として、テヘランの革命裁判所において、非公開の裁判で有罪判決を受け、8年の刑を言い渡された。5月10日、 有罪判決に対する控訴審が開かれ、「秘密情報を収集した」罪で執行猶予付きの2年の刑および5年間のイランにおけるジャーナリストとしての活動停止に減刑された。

「サベリの釈放を歓迎するが、釈放は無条件であるべきだ」と、ハッシバ・ハジ・サラウィは語った。「私たちは、ロクサナ・サベリが旅行の制限を受けるのではないかと憂慮している。この週末、ノーベル平和賞を受賞したシーリーン・エバーディーの助手であるナルゲス・モハマディとラサン誌編集者のソラヤ・アジズパナは、グアテマラでの会議出席を禁止された」

「私たちは、イランにおけるすべての良心の囚人の釈放をイラン政府に求める。イランにおける良心の囚人の中には、アライエ兄弟も含まれている。彼らは2人とも医師で、同様の容疑で投獄され、HIV/エイズ予防とその治療の分野で国際的な、とりわけ米国の機関と協働したことに関する理由のみで拘禁されている」

アムネスティ発表国際ニュース
2009年5月11日

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