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リビア:軍事行動に際し、市民は保護されなければならない

2011年3月19日
国・地域:リビア
トピック:変革を求める中東・北アフリカ
多国籍軍による軍事行動を可能にする国連安保理決議1973が採択された。これをうけ、アムネスティ・インターナショナルは18日、すべての当事者に対し、リビアの市民の保護を最優先にするよう呼びかけた。

「国連安保理決議1973の中で、リビア市民の保護が強く強調されていることを私たちは歓迎します。しかし同時に、外国の部隊をはじめとする、国連安保理の権限に基づくすべての紛争当事者が、あらゆる事柄の中で市民の保護を最優先とするよう要請します」とアムネスティ上級部長のクラウディオ・コルドーネは述べた。

「今回の紛争に関与する可能性があるすべてのリビア人およびその他の勢力は、戦時における法を十分に尊重しなければなりません。」

アムネスティはまた、リビアから避難することを望んでいる市民が、国境に向けて安全に移動することを許可し、リビアから逃れた人びとが、差別を受けずに避難先の国に直ちに入国できることを保証するよう求めている。

17日、国連安保理は、賛成10、棄権5で決議1973を採択した。同決議は、リビアにおいて攻撃の脅威にさらされている市民と人口集中地域を保護するために、外国の占領軍事力を除き、加盟国にすべての必要な措置を講じる権限を与えている。


アムネスティ発表国際ニュース
2011年3月18日

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