死刑廃止キャンペーン:袴田事件、今こそ再審の開始を!

袴田事件、今こそ再審の開始を!

今、袴田事件は転機を迎えつつあります。現在進められている第二次再審請求の審理で、2011年12月22日、袴田巌氏が犯行時に着ていたとされる衣類のDNA鑑定を行った弁護側鑑定人が「被害者由来の血液は確認できなかった」とする鑑定書を、静岡地裁に提出しました。ただ、検察側鑑定人は異なる結果で、今後は鑑定人尋問などが予想され、審理はさらに長引くとの見通しもあります。

アムネスティ・インターナショナルはこれまで、袴田巌氏を「危機にある個人」として、支援してきました。袴田氏は現在75才。逮捕以来45年以上拘禁され、現在は深刻な精神状態にあるとも言われています。
アムネスティ日本は、今こそ公正な裁判手続による再審を開始するよう、強く要請します。

締切日 アクション終了
提出先 最高検察庁
キャンペーン 死刑廃止キャンペーン