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ナイジェリア:拉致された少女たちを取り返せ!

拉致された女子生徒の救出活動強化を政府に求める被害者家族 (C)Mohammed Elshamy、Anadolu Agency、Getty Images

署名参加者数

ナイジェリアで300人近い女子生徒がイスラム系武装集団ボコ・ハラムに拉致されました。生徒のほとんどは16歳から18歳の少女です。彼女たちはいま、ボコ・ハラムに性奴隷として売り飛ばされる危険にさらされています。しかし、ナイジェリア政府は少女らを救出するための具体的な行動を起こしていません。

拉致された少女たちの早期救出に努めるよう、いますぐナイジェリア政府に訴えてください。

2014年4月14日、ナイジェリア北東部で276人の女子生徒がイスラム系武装集団ボコ・ハラムに拉致されました。ボコ・ハラムは西洋教育に反対し、ナイジェリア各地の学校施設を爆破しています。この4年間でボコ・ハラムが奪った命は3,800名に及びます。

事件から数週間が経っても、当局は彼女たちの行方をつかめずにいます。ボコ・ハラムを率いるリーダー、アブバカル・シェカウが「少女たちを性奴隷として売り飛ばす」と声明を出した後でも、状況は変わっていません。ナイジェリアではいま、被害者家族が団結し、少女たちの救出活動の強化を求める抗議活動を行っています。

ナイジェリア政府は直ちに拉致された少女たちの救出に努め、拉致事件に関わった者たちを処罰しなければなりません。また、すべて子どもたちが暴力から守られ、安心して教育を受けられるようにしなければなりません。

少女たちが家族のもとに無事に帰り、子どもたちが安心して学校に通えるよう、あなたの力を貸してください。

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ナイジェリアではボコ・ハラムによる襲撃が相次いでいます。ボコ・ハラムは各地で学校施設やスクールバスを爆破したり、生徒たちを拉致したりしており、その激しさは2009年より年々増しています。

政府治安部隊とボコ・ハラムとの抗争で殺された少年たち(C)Private政府治安部隊とボコ・ハラムとの抗争で殺された少年たち(C)Private

2013年には襲撃の影響がとりわけ大きかった3つの州で、非常事態宣言が発令されました。国際刑事裁判所はこれらボコ・ハラムの行動は戦争犯罪と人道に対する罪に値すると報告しています。

2014年4月、ちょうど拉致事件が起きる前に、ナイジェリアは国連安保理の非常任理事国と地域の虐殺行為や戦争犯罪の抑止を目的とするアフリカ連合平和・安全保障委員会の理事国に就任しています。ナイジェリアは、国際法を順守し、人びとの人権を守ることを、ますます期待されています。

アクションに参加しよう!

駐日ナイジェリア大使に、拉致された少女たちの早期救出に努めるよう、また子どもたちが安心して教育を受けられるよう、いますぐ要請してください。

アクション期間 このアクションは終了しました。(2014年5月9日~6月20日)
要請先 ナイジェリア連邦共和国大使館

 

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