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【岡山】山下貴司法相地元・岡山で死刑について考える集い

12/8

土曜日

13:00 ~

開催地:
中国地方
イベント種別:
シンポジウム
上映会
イベント期間:
12月8日(土) 13:00~

■世論が死刑を求めているのか

10月2日、第4次安倍改造内閣で、岡山二区選出の山下貴司衆議院議員が法相に就任し、官邸記者会見で以下のように語りました。

「国民世論の多数が、極めて悪質凶悪な犯罪については、死刑もやむを得ないと考えていること、そして、多数の者に対する殺人や強盗殺人等の凶悪犯罪が未だ後を絶たない状況等に鑑みると、その罪責が著しく重大な凶悪犯罪を犯した者に対しては、死刑を科することもやむを得ず、死刑を廃止することは適当ではないと考えています。」

オウム事件の13人の死刑執行を断行した上川陽子法務大臣の法務大臣政務官を務めた山下大臣は、「大量虐殺」ともいえる13人の死刑執行を肯定し、さらなる死刑執行も国民世論を口実にやむを得ないと言い、死刑制度のありかたについて見直さぬと言っているのです。

■20日で13人の死刑執行

7月に13人もの死刑囚が命を絶たれました。そのうち10人は再審請求中でしたし、心神喪失状態の人もいました。実質一審しか受けていない人、殺人に直接手を下していない人、確定して間もない人や裁判所と再審の協議が予定されている人まで、元オウム真理教ということで一斉に死刑を執行されたのです。死刑という刑罰とはいったい何なのでしょうか。

■死刑執行は法務大臣の職責か

江田五月元法務大臣は2011年に法務大臣でしたが、死刑の執行は行っておりません。

私たちは死刑執行をしなかった江田五月元法相、岡山の中村有作弁護士と安田好弘弁護士とでシンポジウムを行い、死刑制度について共に考えたいと思います。そして山下貴司事務所へ、死刑執行を停止し、死刑についての情報公開をし、国会において死刑廃止へ向けての議論を開始するように要請したいと思います。ぜひご参加ください。

【上映会:韓国映画「赦しその遥かなる道」】

ここに、愛する家族をすべて殺され、喪失の痛みと絶望の中で、一日一日を生き延びる遺族たちの鮮烈な物語がある

残虐な殺人犯罪の犠牲者たち―愛する妻と母親と一人息子を殺されて悶え苦しむ父親、ひとりの殺人者のために3人の兄弟を次々と失い、ひとり残された弟は、消えることのない憎悪を糧に一日一日を生き延びる。そうして残された者は、自らが生きるため、殺人犯を赦す道を選択する以外になかった......。生きるとは、愛とは、そして赦すとは、一体なにを意味するのか?そしてそれは本当に可能なのか。私たち現代社会に生きる者すべてに対して、究極の問いかけを突きつける感動のドキュメンタリー問題作。

チョウ・ウクフィ監督、ナレーション・竹下景子、韓国SBS制作100分、日本語版制作・死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90

【シンポジウム:登壇者】

江田五月(元法務大臣)、中村有作(弁護士)、安田好弘(弁護士)

日時

12月8日(土)
・韓国映画「赦しその遥かなる道」上映 13:00~
・シンポジウム 15:00~
※11:30~12:00まで岡山駅頭でビラまきを行います。

場所

カトリック岡山教会 (岡山市北区天神町6-27, TEL086-222-4093)
JR岡山駅より約1.2km(徒歩25分)、岡山電気軌道東山線 城下駅より徒歩10分

参加費

無料

お申し込み

不要

共催

アムネスティ日本 岡山グループ、倉敷グループ、
死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90、「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク
※アムネスティ日本は「死刑廃止国際条約 の批准を求めるフォーラム90」の構成団体です。

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