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【茨城】中国・新疆ウイグル自治区の強制収容を語る:ビデオ上映 と ウイグル人のお話

10/6

日曜日

14:00 ~

開催地:
群馬, 茨城, 埼玉, 千葉, 栃木
イベント種別:
その他
上映会
イベント期間:
2019年10月6日(日) 14:00-16:30(13:30受付)

100万人が強制収容されている
中国・新疆ウイグル自治区で、かつてない規模の弾圧!

近年、中国北西端に位置する新彊ウイグル自治区では、ほとんどがイスラム教徒であるウイグル人、カザフ人たち、約100万人が強制収容され、そこでは洗脳、拷問、処罰が行われていると報告されています。

ウイグル人たちは、これまでもさまざまな形で差別を受けてきましたが、チベットの党書記であった陳全国が2016年に新疆ウイグル自治区党書記へ転任。以降、同自治区での弾圧が強化されました。その後の政策で、2017年3月の「脱過激派条例」につながっています。

宗教的あるいは文化的な表現が公私の場を問わずに「過激主義」と見なされ、「普通でない」あごひげを生やす、ベールやヘッドスカーフを着用する、イスラム教やウイグルに関する本や記事を所持する、定期的な祈り、断食、禁酒などが、摘発の対象となっています。

この強制収容所から奇跡の生還を果たした方達の証言映像上映と併せて、日本在住ウイグル人女性グリスタン・エズズさんに、故郷の家族に起こったことをお話しいただきます。この問題にどう対処したらよいのか、一緒に考えてみませんか。

日時

2019年10月6日(日) 14:00-16:30(13:30受付)

場所

あむねすみと2F ハングルアカデミー

参加費

無料

強制収容を語る(ビデオ映像)

<オムル・ベカリさん>

event_20191006_mito01.png

オムルさんは、カザフ人とウイグル人の両親の間に生まれ、多言語に通じることから、カザフスタンの旅行会社に勤務していました。新疆東部にある両親宅を訪れていたとき、突然現れた警察官に身柄を拘束され、「カラマイ市技術研修センター」の名の看板が掛かる収容所に送られたそうです。カザフスタン外交官たちの働き掛けで、8カ月後に釈放されましたが、115kgあった体重は60kgまで減っていたそうです。鎖と結束バンドで手足の自 由を奪われた状態で、最初の3カ月をこの強制収容所で過ごしたのです。

<メヒリグル・トゥルスンさん>

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メヒリグルさんは、数カ国語を話せる知識人で、以前は商社に勤務していました。エジプト人と国際結婚し、三つ子を授かります。2015年5月、 子どもを親に見せるため里帰りしようとした際、ウルムチ空港で拘束され、子どもとも引き離されました。刑務所のち強制収容所に収監され、その間、連れて帰った子供のうちの1 人が死亡しました。本人も心の病を発症するほど過酷な拷問に遇い、同房者の死を目の当たりにします。子供たちがエジプト国籍だったため、エジプト政府の働きかけで奇跡的に収容所から出ることが可能となったそうです。現在、米国在住。

ビデオ上映後、日本在住ウイグル人女性のグリスタン・エズズさんからは、自身や故郷の家族に何が起きているか、お話しいただきます。
※登壇者の方のご意見や発言は、必ずしもアムネスティの立場を代表するものではありません。

主催・お問い合わせ

アムネスティ・インターナショナル日本 水戸グル-プ
TEL:0299-48-2695(徐信)

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