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【東京】映画『絞死刑(監督:大島渚)』上映 & 作家・平野啓一郎とのディスカッション

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10月10日は世界死刑廃止連盟(WCADP:本部パリ)が提唱する世界死刑廃止デーです。この国際デーにあわせ、大島渚監督の傑作「絞死刑」の上映会を開催します。上映後には、作家の平野啓一郎さんが登壇し、司法制度について意見交換を行います。多くの方のご参加をお待ちしています。

<上映作品:『絞死刑』あらすじ>

死刑囚の在日朝鮮人少年Rの絞死刑が執行されるが、Rは死ななかった。ロープにぶら下がったまま、Rは心神喪失状態に陥ってしまう。この状態での刑の再執行は法的に許されないため、Rの記憶を取り戻そうと、死刑執行人たちはRの彼の犯罪や家庭環境を芝居で再現して見せる。そのやりとりから、死刑制度の原理的な問題から在日朝鮮人差別の問題、さらには貧困を背景とした犯罪心理がみえてくる。

1968年/117分/35mm/モノクロ/原語:日本語、仏語字幕
監督:大島渚/出演:尹隆道、佐藤慶、渡辺文雄ほか

<平野啓一郎さんのプロフィール>

1999年京都大学在学中に『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。2004年には、文化庁の「文化交流使」として一年間、パリに滞在。2008年フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。
著書に、小説『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)、『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)、『ある男』(読売文学賞受賞)を刊行。

日時

2019年10月9日 (水) 18:00-21:00
映画上映:18:00-20:00/ディスカッション(日本語のみ):20:00-21:00
※ディスカッションでは、平野啓一郎さんと井田香奈子さん(朝日新聞論説委員)が対談されます。

場所

アンスティチュ・フランセ東京エスパス・イマージュ
(〒162-8415 東京都新宿区市谷船河原町15)

参加費

無料

お申し込み

事前のお申し込みが必要です。下記のページからお申し込みください。

主催

在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

後援

駐日欧州連合代表部、日本弁護士連合会、NPO法人CrimeInfo、朝日新聞社、死刑をなくそう市民会議、アムネスティ・インターナショナル日本、監獄人権センター