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ジンバブエ:
活動家たちへの刑が取り消される見込み

最新情報:
2012年5月23日 (stop情報)
更新履歴:
2012年3月23日 (更新情報)
2011年6月17日 (更新情報)
2011年3月17日 (更新情報)
2011年3月 4日
国名:
ジンバブエ
対象者:
ムニャラジ・グウィサイ(男性)、ホウプウェル・ガンボ(男性)、アントナテー・チョト(女性)、ウェルカム・ジミト(男性)、エッドソン・チャクマ(男性)、タテンダ・マンベヤララ(男性)
期限:
2012年6月21日
配信日:
2012年5月23日
UA No:
55/2011

公然の暴動を謀ったとして2012年3月に有罪となった6名のジンバブエ人の活動家たちは、抗告後、コミュニティ奉仕命令の執行猶予を受けた。6名に言い渡されていた投獄も執行猶予で、命令も今や高等裁判所で取り消される見込みである。

エッドソン・チャクマとアントナテー・チョト、ホウプウェル・ガンボ、ムニャラジ・グウィサイ、タテンダ・マンベヤララ、ウェルカム・ジミトは、45名からなる社会正義、労働組合及び人権の活動家たちのグループに属していた。彼らは「エジプトとチュニジアにおける反乱:ジンバブエとアフリカはどんな教訓を学べるか」と題する講演会を組織し出席した後、逮捕され、2011年2月19日に反逆罪で起訴されていた。活動家たちの内39名は、起訴が取り下げられた翌月に釈放された。しかし、残る6名は2011年3月16日まで勾留されつづけて、保釈された。活動家たちの中には勾留中、拷問を受けたと述べている者もいる。2011年7月、反逆罪による起訴は取り下げられ、より軽い「公然の暴動を謀った」罪状に向き合うことになると6名の活動家たちは告げられた。その罪は最大で10年の投獄となっている。

2012年3月19日に彼らは、刑事法典及び改革法の第188部に基づき、公然の暴動を謀ったとして有罪となり、2日後に500ドルの罰金と今後5年間に同様の罪を犯さないとの条件付きで2年の投獄の執行猶予、そして420時間のコミュニティ奉仕を言い渡された。アムネスティ・インターナショナルはこれらの起訴が政治的動機によるもので活動家たちの表現の自由を侵害するものとして批判し、有罪判決を取り消すよう要求していた。

このケースはまだ審議中だが有罪判決に対する抗告後の4月13日、高裁判事はコミュニティ奉仕命令を執行猶予とした。現在、高裁は6名の活動家に対する有罪判決と刑を取り消す見込みである。

アピールを送って下さった皆様に感謝します。さらなるアクションは必要ありません。アムネスティ・インターナショナルはこのケースについて監視を続けます。

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