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サウジアラビア:
サウジアラビア 最高裁がむち打ち刑を支持

最新情報:
2015年6月 9日 (更新情報)
更新履歴:
2015年2月15日 (更新情報)
2015年1月17日
国名:
サウジアラビア
対象者:
ライフ・バダウィ(男性)
期限:
2015年7月20日
配信日:
2015年6月 9日
UA No:
003/2013

最高裁判所の最終決定によって、ライフ・バダウィさんが再び公開むち打ちの危機にさらされている。彼は良心の囚人である。

2015年6月6日、最高裁判所がバダウィさんの有罪判決を支持したと地元メディアによって報道された。バダウィさんは、運営していたサイトの内容がイスラム教を侮辱したとして、刑10年、むち打ち1,000回、移動の禁止10年、メディア利用の禁止、罰金100万サウジアラビアリヤール(約266,600USドル)を宣告されていた。

2014年5月7日にジッダの刑事裁判所で刑を言い渡され、控訴院もこの判決を支持。事件はさらに最高裁判所へと持ち込まれた。審理中であったにも関わらず、2015年1月9日、モスクの前で公開むち打ち刑の一部が執行された。以降、理由は不明だが、刑の執行は停止している。しかし、今回の最高裁判所の決定は覆すことができず、バダウィさんは再びむち打ちの危機にさらされている。

バダウィさんの釈放と刑の執行停止を求めて、世界中で支援の動きが広がっている。各国の大使館前では活動家による抗議デモが行われた。欧州議会やEU諸国、米国、カナダがバダウィさんの件を問題提起した。国連人権理事会も、むち打ち刑は残虐で非人道的な刑罰であり、サウジアラビアが批准している国際人権基準に反していると非難した。

アクションしてください。

アラビア語、英語あるいは自国語で以下の内容のアピールを作り、ファクス、Eメール、航空書簡(全世界90円)のいずれかで、できるだけ早く送ってください。同じ内容のアピール例文が後に続きます。それをご利用ください。

  • ライフ・バダウィさんに対するこれ以上のむち打ち刑を中止するよう当局に求める。
  • 彼は表現の自由の権利を平和的に行使しただけで拘束された良心の囚人であるので、即時、無条件に釈放するように当局に求める。
  • 彼の有罪判決を取り消すよう当局に求める。

宛先
King and Prime Minister(国王兼首相)
Salman bin Abdul Aziz Al Saud
The Custodian of the two Holy Mosques
Office of His Majesty the King
Royal Court, Riyadh
Kingdom of Saudi Arabia
ファクス:(内務省経由) +966 11 403 3125 (かけ続けてください)
Twitter: @KingSalman
書き出し:Your Majesty

Minister of the Interior(内務大臣)
His Royal Highness Prince Mohammed bin Naif bin Abdul Aziz Al Saud
Ministry of the Interior, P.O.Box2933,
Airport Road, Riyadh 11134
Kingdom of Saudi Arabia
ファクス:+966 11 403 3125 (呼び続けてください)
書き出し:Your Excellency

コピーの宛先
駐日サウジアラビア大使
〒106-0032 東京都港区六本木1丁目8−4
電話:03-3589-5241
特命全権大使:アブドルアジーズ・ビン・アルマス・トルキスターニ 閣下
His Excellency Dr. Abdulaziz A. Bin Almas TURKISTANI

アピール例文

King and Prime Minister
Salman bin Abdul Aziz Al Saud
The Custodian of the two Holy Mosques
Office of His Majesty the King
Royal Court, Riyadh
Kingdom of Saudi Arabia
↑ここに宛先を記入

Your Majesty;
↑ここに書き出しを記入

I am writing to express my grave concern on an activist Raif Badawi who was publicly flogged on January 9 in front of the al-Jafali mosque in Jeddah. He is at risk of receiving the remaining 950 lashes over the coming weeks.

I respectfully express my profound disturbance at the flogging of Raif Badawi, which is a flagrant violation of the prohibition on torture and other cruel, inhuman or degrading punishment in international law.

I urge the authorities to put a stop to any further flogging of Raif Badawi and release him immediately and unconditionally as he is a prisoner of conscience, detained solely for exercising his right to freedom of expression.

Last but not least, I urge the authorities to ensure that his conviction and sentence are quashed.

Your attention on this matter would be highly appreciated.

Sincerely yours,

↑ここにあなたの名前とアドレスを記入

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