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イラン:
イラン 釈放中の病人が再収監へ

最新情報:
2015年7月13日
国名:
イラン
対象者:
フセイン・ロナギー・マリキー(男性)
期限:
2015年8月14日
配信日:
2015年7月13日
UA No:
236/2013

釈放中のフセイン・ロナギー・マリキーさんは、13年の刑に復帰するために再入所を言い渡された。彼は緊急に専門的医療を受けるため、6月半ばに仮釈放されていた。もし再度収監されると、良心の囚人となる。

フセイン・ロナギー・マリキーさんは、緊急に専門的治療を受けるため、6月17日にテヘランのエビン刑務所から外出を許可された。しかし6月29日、刑務所に戻るよう言い渡された。それ以降、毎日のように戻るよう督促する電話を受けた。マリキーさんはアムネスティに「戻るつもりはない。当局の不当な行為に抗議したい」と語った。テヘランの検事総長に語ったところによると、必要な医療のため病院に行くか、当局の目が届くように刑務所の向かい側に座り込むつもりだという。もし指示通り出頭しなければ、当局は力づくで刑務所に連れ戻すだろう。

マリキーさんには機能する腎臓がひとつしかない。そして刑務所では受けられない専門的医療を常に受ける必要がある。健康状態への不安に加えて、当局からの心理的圧力により、本人も家族も具合が悪いようだ。

彼は2009年12月13日に逮捕され、おそらくブログに載せた意見に関連して(違法な)インターネットグループ『イランの代理』への参加、体制に反対する宣伝活動、最高指導者の侮辱などの罪により15年の刑を宣告された。逮捕後、1年以上独房に監禁されていた。申し立てによるとその間に拷問やその他の虐待を受けた。これが健康状態を悪化させた可能性があった。

アクションしてください。

ペルシャ語、スペイン語、英語のいずれかで以下の内容のアピールを作り、航空書簡(全世界90円)、ファクス、Eメールなどで、できるだけ早く送ってください。同じ内容のアピール例文が後に続きます。それをご利用ください。

  • フセイン・ロナギー・マリキーさんを釈放したままにし、刑務所の外の病院で緊急に専門的医療を受けられるよう、イラン当局に要求する。
  • 彼の有罪判決と宣告は、表現と結社の自由の権利を平和的に行使したことによるので、破棄するべきであることを改めて当局に要請する。
  • 彼が独房監禁で拷問やその他の虐待を受けたと申し立てている件を、確実に独立して公平に調査するよう、当局に要求する。

宛先
Leader of the Islamic Republic of Iran(最高指導者)
Ayatollah Sayed ‘Ali Khamenei
The office of the Supreme Leader
Islamic Republic Street - End of Shahid
Keshvar Doust Street
Tehran, Islamic Republic of Iran
Eメール:(ウェブサイト経由で)http://www.leader.ir/langs/en/index.php?p=letter
ツイッター:@khamenei_ir(英語)
書き出し:Your Excellency

Head of Judiciary(司法長官)
Ayatollar Sadegh Larijani
c/o Public Relations Office
Number 4, 2 Azizi Street intersection
Tehran, Islamic Republic of Iran
Eメール:info@humanrights-iran.ir
書き出し:Your Excellency

コピーの宛先
検事総長
Abbas Ja’fari Dolat Abadi
Prosecutor General of Tehran
Tehran General and Revolutionary
Prosecution Office
Corner (Nabsh-e) of 15 Khordad Square
Tehran, Islamic Republic of Iran

イラン・イスラム共和国大使館
〒106-0047 東京都港区南麻布3丁目13-9 
特命全権大使 レザー・ナザルアーハリ閣下

アピール例文

Leader of the Islamic Republic of Iran
Ayatollah Sayed ‘Ali Khamenei
The office of the Supreme Leader
Islamic Republic Street – End of Shahid
Keshvar Doust Street
Tehran, Islamic Republic of Iran
↑ここに宛先を記入

Your Excellency;
↑ここに書き出しを記入

I am writing this to express my grave concern on a blogger Hossein Ronaghi Maleki who has been told he must return to prison, to resume serving his 13-year sentence. He has been on medical leave since mid-June, for urgent specialized medical care. If he returns to jail, he would be a prisoner of conscience.

I respectfully call on the Iranian authorities to allow Hossein Ronaghi Maleki to remain free and have urgent specialized medical care in hospital outside prison.

His conviction and sentence must be quashed as they stem from peacefully exercising his right to freedom of expression and association.

I strongly call on the authorities to ensure that his allegations of torture and other ill-treatment while in solitary confinement are independently and impartially investigated.

Sincerely yours,

↑ここにあなたの名前とアドレスを記入

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