English

  1. ホーム
  2. あなたにできること
  3. 緊急行動(Urgent Action)
  4. 中国: 中国の市民記者、釈放される

中国:
中国の市民記者、釈放される

最新情報:
2014年4月17日 (stop情報)
更新履歴:
2014年3月20日
国名:
中国
対象者:
王晶、 柳學紅、刑鑒(男女)
期限:
2014年5月17日
配信日:
2014年4月17日
UA No:
032/2014

北京の天安門広場における請願者たちの活動をネット上に流したために中国の3人の市民記者が拘束されていたが、保釈金を納め4月7日に釈放された。彼らが所属する団体は、アムネスティのアクションと、事件に対する国際的な注目が釈放につながった可能性があるとして、謝意を表している。

王晶(Wang Jing)さん, 柳學紅 (Liu Xuehong)さん 、刑鑒(Xing Jian)さんはウェブサイト六四天網の市民記者である。このサイトは中国での人権問題を扱っており、約1000人のボランティアで運営されている。3人は3月5日の天安門広場での請願者の活動をウェブサイトに掲載したことが法に触れたとして3月9日、全国人民代表大会の会期中に北京で拘束された。同サイトは、ビラを配布し焼身自殺を図る女性に関する記事および写真を掲載した。その記事によると、4人の男性がすぐに消火し、女性を連れ去ったという。また同サイトは、連れ去られた他の請願者のことについても伝えた。

王晶さんは吉林省吉林市の出身で吉林市拘置所に、また柳學紅さんと17歳の刑鑒さんは北京市第1拘置所に収容されていた。彼らの携帯電話とパソコンは以前当局に押収されたままであり、六四天網の事務所にあった5台のパソコンも北京市の現地警察に差し押さえられている。

アクションに参加して下さった皆様にたいへん感謝します。アムネスティはこの事件を引き続き監視しますが、現在のところさらなるアクションは必要ありません。

このページをご覧になった方へのお勧め

前へ

次へ