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バーレーン:
バーレーン 国籍剥奪の弁護士 国外追放の危機

最新情報:
2016年5月30日
国名:
バーレーン
対象者:
タミール・カリミ(男性)
期限:
2016年7月 5日
配信日:
2016年5月30日
UA No:
124/2016

バーレーンで弁護士をするタミール・カリミさんは2012年、国籍を剥奪され、事実上、無国籍の状態にある。5月23日、首都マナマの控訴審裁判所で下級判決が支持され、国外追放の恐れが高まってきた。

弁護士のタミール・カリミさんは、首都マナマの控訴裁判所で、5月23日、国籍剥奪の判決が支持された。いつ国外追放が執行されるかもしれず、どの国に送還されるかも知らされていない。

タミール・カリミさんは、2012年11月7日に、バーレーン市民法10条国家治安法違反で内務省から国籍を剥奪された31人の一人。31人は、海外にいる活動家や、弁護士、国内の政治活動家、シーア派の僧侶、政界や宗教界の多数の関係者だ。彼らは国籍剥奪の決定の通知を受けたわけではなく、メディアの発表で知った。ほかにも大多数の人々が、別の国籍などもっておらず、実質的に無国籍状態に置かれている。2014年10月28日、初級簡易裁判では、国籍剥奪に加え100バーレーンディナール(265米ドル)の罰金刑を言い渡された。31人は控訴した。

国籍に関する権利は、恣意的に奪われてはならないだけでなく、バーレーンも当事国となっている世界人権宣言(UDHR)や市民的及び政治的権利に関する人権規約(ICCPR)で保障されている。1961年の無国籍の削減に関する条約でも、一部の特殊な例外を除いて無国籍となるような国籍の剥奪を禁じている。その後、無国籍の状態を避けるための措置として、慣習国際法が基準として認められている。国際的な人権規約や基準も、当事国からの恣意的な移送や追放を禁じている。

アクションしてください。

英語で以下の内容のアピールを作り、ファクス、eメール、航空書簡(全世界90円)のいずれかで、できるだけ早く送付してください。同じ内容のアピール文が後に続きます。それをご利用ください。

  • バーレーン政府当局に対し、タミール・カリミさんの国外追放をしないように要請する。
  • バーレーン政府当局に対し、タミール・カリミさんの国籍剥奪を取り消すよう要請する。

宛先
King バーレーン国王
Shaikh Hamad bin ‘Issa Al Khalifa
Office of His Majesty the King
P.O. Box 555
Rifa’a Palace, al-Manama
Bahrain
Fax: +973 1766 4587
書き出し: Your Majesty

Ministry of Interior 内務大臣
Shaikh Rashid bin ‘Abdullah Al Khalifa
P.O. Box 13, al-Manama
Bahrain
Fax: +973 1723 2661
Email:info@interior.gov.bh
Twitter: @moi_Bahrain
書き出し: Your Excellency

コピーの宛先
Minister of Justice and Islamic Affairs イスラム司法大臣
Shaikh Khaled bin Ali bin Abdullah Al Khalifa
Ministry of Justice and Islamic Affairs
P. O. Box 450, al-Manama, Bahrain
Fax: +973 1753 1284
Email (via website):http://www.moj.gov.bh/en/default76a7.html?action=category&ID=159
Twitter: @Khaled_Bin_Ali

バーレーン王国大使館
〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目11-36 レジデンス・バイカウンテス710号
特命全権大使:ハリール・ビン・イブラヒーム・ハッサン 閣下

アピール例文

King
Shaikh Hamad bin ‘Issa Al Khalifa
Office of His Majesty the King
P.O. Box 555
Rifa’a Palace, al-Manama
Bahrain
↑ここに宛先を記入

Your Majesty;
↑ここに書き出しを記入

I am writing to express my grave concern on Taimoor Karimi, lawyer, who was stripped of his nationality in 2012 and has been effectively rendered stateless. He is at risk of imminent expulsion after the Appeal Court in Manama upheld his sentence on 23 May.

The right to a nationality, which must not be deprived arbitrarily, is enshrined in the Universal Declaration of Human Rights (UDHR) and the International Covenant on Civil and Political Rights (ICCPR) to which Bahrain is a state party.

I urge you not to proceed with the expulsion of Taimoor Karimi.

And I urge you to rescind the decision to strip him of his nationality.

Yours respectfully,

↑ここにあなたの名前とアドレスを記入

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