東京入国管理局は、品川駅からバスで10分のところにあります。上から見ると十字の形をした、特徴的な11階建ての建物で、8階以上が収容施設になっています。定員は800人で、4月17日時点で315人が収容されており、1階はVISA更新などに来た外国人でごった返していました。

アムネスティ日本の会員をはじめ、今回の収容場参観に参加したのは17名でした。
一部の人が、参観前に被収容者に面会をした後、面会室、医務室、入出所手続き室、ホール、運動場を見学しました。21の面会室がずらりと並んでいるのは壮観でしたが、国内最大の被収容者数を抱える施設としては狭く感じました。特にコンクリートで仕切られた運動場が非常に狭く、収容者は、柔らかいゴムボールとフラフープで運動をしているとのことでした。

見学後、参加者は各部署の責任者の出席の下、質疑応答を行いました。

イベント実施日 2012年4月27日(火)
場所 東京入国管理局収容場
主催 国内人権ネット

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