LGBT差別禁止法を実現しよう!

恋愛・結婚は異性とするもの、性別の区別は男女だけ、という価値観が多数を占める社会では、その価値観にそぐわないLGBTの人たちが、暮らしのさまざまな場面で、生きにくさを感じています。

同性を好きなことで、からかわれる。女性の格好をしたら「男なのに」といじめられる。「気持ち悪い」「ヘンな奴」と陰口を叩かれる。あるいは面と向かって言われる。

そして自分がおかしいと悩み、誰にも相談できずに追い詰められてしまう・・・。

拒否される、いじめられる、好奇や蔑みの目で見られる、腫れ物のように扱われる、就職や昇進で不利になる・・・こうしたことを恐れて、自分がセクシュアル・マイノリティであることを隠して生きていくしかない人が多いのです。

差別を禁止する法律があれば、自分らしさを隠して生きていかなければならない状況を変えることができます。

もちろん、法律ができたからといってすべての問題が解決されるわけではありません。しかし、法律で禁止することで、その行為は差別なんだよ、という認識が社会に生まれます。そして、差別を解決する取り組みが、学校や職場など、社会のさまざまな場面で義務付けられ、また差別で不利益を被っている人に対する救済が可能になるのです。

日本ではLGBTの人たちへの差別を禁止する法律がありません。法律実現に向け、1人でも多くの方の署名を集めています。ぜひ、ご協力ください。

世界中から集まった署名(名前のみ)を日本支部でとりまとめ、アムネスティの要請書と合わせて、内閣総理大臣に提出します。

◼︎要請先:日本の内閣総理大臣
◼︎署名期間:2020年12月末まで(予定)

  • 内閣総理大臣殿、

    私は、東京2020大会の開催を迎えるまでに、性的指向や性自認に基づく差別から、すべての人を保護する包括的な差別禁止法が制定されることを求めます。
  • 内閣総理大臣殿、

    私は、東京2020大会の開催を迎えるまでに、性的指向や性自認に基づく差別から、すべての人を保護する包括的な差別禁止法が制定されることを求めます。

    <英文>(署名は日本語で提出します)
    Dear Prime Minister,

    I call on your government to introduce comprehensive anti-discrimination legislation by 2020 Tokyo Olympics to provide protection against discrimination based on sexual orientation and gender identity.

例)Mamoru Jinken, 人権 守

例)03-1234-5678 ※アムネスティの活動をご案内する場合がございます。

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