「ガザは地球上で子どもにとって最も危険な場所である」(UNICEF)
ガザ保健省によると、2023年10月7日以降、イスラエル占領下のパレスチナ地域で少なくとも約1万9000人もの子どもが殺害されました。子どもたちが「尊厳をもって生きる権利」は最も基本的なもので、いかなる状況でも例外はありません。
イスラエルに対し、子どもの生きる権利を守ること、ガザの封鎖を解くこと、不法な占拠を終わらせること、などを訴え、求めるデモを行います。友人、知人を誘って、ぜひ、ご参加ください。
日時
2025年9月13日(土)14:00~15:00
場所
<14:00~15:00>
駐日イスラエル大使館前(有楽町線麹町駅6番出口)
*正面道路は人数制限があるため最寄りの交差点(番町中央通りと日本テレビ通り交差地点、セブンイレブン向かい。東京メトロ有楽町線麹町駅6番出口出てすぐ)に集合してください。
<16:00~17:00>
新宿駅南口前(JR,小田急線南改札口出てすぐ、歩道)
Let Children Live~子どもたちを生かそう~
いま、イスラエル占領下のパレスチナ地域には、約238万人の子どもたちが生きています。その子どもたちには名前があり、未来があります。
Let Children Liveのサイト(英語)では、いまパレスチナに生きる子ども1人の名前があなたに振り分けられます。デモでは、その子の名前を掲げて、子どもたちが安全に生きる権利を訴えてください!
▽ 登録方法(データのダウンロード)はこちら
https://www.instagram.com/p/DOH6jezkqwE/?img_index=2
※上記以外のプラカードやバナーなどの使用も歓迎です。(手ぶらも歓迎!)
※熱中症対策は各自でお願いします。
主催・お問い合わせ
アムネスティ・インターナショナル日本
E-mail:camp@amnesty.or.jp