
1995 年に起きた東住吉事件で無実を訴え続け、長年の闘いの末に再審無罪を勝ち取った青木惠子さん。その体験は、えん罪が誰にでも起こり得ること、そして再審開始までの高い壁という現実を私たちに突きつけています。証拠開示の不十分さや手続きの遅れなど、再審法の課題は今も残ったままです。
青木さんの講演を通じて、現在検討されている再審法改正を自分のこととして一緒に考えてみませんか。
日時
2026年5月16日(土) 14:00~16:00 ※予約不要
会場
合人社ウェンディひと・まちプラザ マルチメディアスタジオ
(広島市中区袋町 6-36)
入場料
500円(学生証または障害者手帳提示で無料)
講師
青木惠子氏(東住吉事件えん罪被害者)
- 1964年大阪府生まれ
- 1995年7月22日大阪市東住吉区内の自宅で火災発生長女(当時11歳)が焼死
- 同年9月10日当時、同居していた男性と共に現住建造物放火、保険金殺人で逮捕
- 1999年5月18日大阪地裁で無期懲役
- 2004年11月 2 日控訴棄却
- 2006年12月11日上告棄却で刑が確定
- 2009年8月7日大阪地裁に、再審請求
- 2012年3月7日再審開始決定。刑の執行停止決定(取り消される)
- 2015年10月23日即時抗告棄却決定。刑の執行停止決定後釈放
- 2016年8月10日、再審無罪
現在はアルバイトをしながら、冤罪犠牲者の支援、講演活動を続けている。 著書に『ママは殺人犯じゃない 冤罪・東住吉事件』(インパクト出版会)
主催・お問い合わせ
公益社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本 ひろしまグループ
TEL:090-3177-7336(野間)
