2026年8月21日、大阪拘置所で58歳の高見素直さんの死刑が執行されました。高見さんへの死刑執行は、2025年6月以来約1年2カ月ぶりとなるもので、高市政権下での初めての執行です。高見さんは、裁判で責任能力が争われ、弁護人は統合失調症に罹患していたことを理由に責任能力を争っていました。
死刑は、国家が人の命を奪う制度です。えん罪の問題だけでなく、精神障がいのある人に対する死刑、再審制度の問題、死刑に代わる刑罰のあり方など、さまざまな観点からその是非が問われています。
この集会では、今回の死刑執行に対して抗議をするとともに、なぜ今、死刑執行が行われたのか、そして私たちは死刑制度をどう考えるべきなのかを考えます。
死刑制度について、私たち一人ひとりが考える機会として、ぜひご参加ください。
日時
2026年9月3日(木) 17:30~18:50
会場
参議院議員会館 101会議室
※参加される方は、参議院会館ロビーにて17:15から通行証をお渡ししますので、ご参集ください。
プログラム
- 今回の死刑執行についての抗議
- 高見素直さんの事件と死刑執行をめぐる問題について
- 死刑制度の廃止に向けた訴え
- その他
※変更する場合もございます
参加費
無料
共催
死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90、アムネスティ・インターナショナル日本
