映画『十年』は、香港の新鋭の若手監督5人がメガホンをとり、中国の統制強化で個人の自由が抑圧される将来の香港社会を描いた作品です。『十年』が公開されて十年が過ぎた今、特別に一度限りの自主上映会を実施します。
この作品は、普通話の習得が営業に必須となったタクシー運転手の奮闘を描く「方言」、イギリス領事館前で発生した焼身自殺の真相を擬似ドキュメンタリー形式で追う「焼身自殺者」、香港で最後の地元産卵を売る青年を描いた「地元産の卵」など計5作品のオムニバスです。
製作費約750万円の自主制作映画としてわずか1館で公開されたものの、口コミで人気を集め上映館が香港全域に拡大。香港のアカデミー賞といわれる香港電影金像奨で最優秀作品賞を受賞しました。
この特別な機会に、“十年”前に若手監督たちが予想した“今日”の香港を観てみませんか。
上映の前には、映画の内容がよくわかる事前レクチャーを実施いたします。ぜひご参加ください。
上映作品
『十年』(2015年/香港/104分)
日時
10月31日(土) 14:15~18:00終了予定 (開場14:00)
- 14:15 事前レクチャー開始
- 14:45 上映開始
- 16:45 ディスカッション
場所
東京ウィメンズプラザ・ホール (東京都渋谷区神宮前5-53-67)
※東京メトロ 銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅B2出口から徒歩7分
参加費
入場無料 (カンパ歓迎)
主催・お問い合わせ
アムネスティ・インターナショナル日本 日本中国チーム
E-mal:amnesty-china@hotmail.co.jp
お申し込み (事前申込制)
以下のフォームに必要事項を入力の上、お申し込みください。
※お申し込み後にキャンセルが発生した場合のご連絡は不要です。
