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モーリタニア:
モーリタニア:反奴隷制活動家2人を釈放

最新情報:
2019年1月31日 (stop情報)
更新履歴:
2018年9月20日
国名:
モーリタニア
対象者:
期限:
2019年2月28日
配信日:
2019年1月31日
UA No:
164/2018

奴隷制廃止に向けた活動をする男性2人が昨年12月31日、釈放された。ビラム・ダー・アベイドさんとアブデラヒ・エル・フセイン・メスードさんだ。2人は、同日、実刑4カ月、執行猶予2カ月の判決を受けたが、判決時点で、勾留開始後すでに4カ月が過ぎていたため、釈放された。

アベイドさんは、サワブ・ラグ連合の新人議員で、奴隷制度廃止運動復活イニシアティブ(IRA)の代表でもある。メスードは、この運動体の一員だ。
2人が逮捕されたのは、昨年8月7日のことだった。逮捕状もなく、「上からの命令だ」とのことだった。その後、勾留された。

逮捕前、アベイドさんを特集したドキュメンタリー番組が放映され、その後、1人のジャーナリストが、アベイドさんから脅迫を受けたとして告訴していた。8月7日は、アベイドさんが議会選挙に立候補を表明した日でもあったが、9月1日の選挙で当選した。

アベイドさんは、襲撃や襲撃の扇動、脅威などの容疑で、メスードさんは共謀の容疑で、それぞれ起訴された。その後、ジャーナリストは訴えを取り下げたが、検察は、公訴を取り消さなかった。

釈放後、アベイドさんは次のようなメッセージを表明した。「反奴隷制の活動で不当な摘発を受ける度に、惜しみなく支援をしていただいたアムネスティの皆さんに心より感謝します」。

本件に関するアクションはこれで終わります。要請文を送付してくださったすべての方に感謝いたします。

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