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化学兵器の犯罪責任追及に大きな前進

2018年7月 3日
[国際事務局発表ニュース]
国・地域:
トピック:武器貿易条約

国連の化学兵器禁止機関は6月27日、化学兵器攻撃での兵器使用者を特定する仕組みを設置するという英国主動の決議案を採択した。票数は、82対24だった。

同機関が、化学兵器の使用者を特定する権限を持つことは、戦争犯罪者の責任を問う上で極めて重大な一歩であり、アムネスティは、この決議を歓迎する。

決議は、シリアなどでの化学兵器攻撃の被害者に、国際社会が彼らを見捨てていないことを示し、加害者には裁きを受けることを知らしめることになる。

今後、化学兵器の使用を示す証拠など同機関の調査結果が、シリアなど化学兵器の使用が疑われる事案の捜査に活用されることが、重要である。

アムネスティ国際ニュース
2018年6月27日

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