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中国:陳光誠氏は良心の囚人

2006年8月30日
国・地域:中国
トピック:危機にある個人
人権活動家、陳光誠(Chen Guangcheng)は本日4年3カ月の刑を言い渡された。これに対してアムネスティ・インターナショナルのアジア・太平洋部副部長キャサリン・バーバーは次のように述べた。

「アムネスティ・インターナショナルは、陳光誠は良心の囚人であるとみなし、彼に対する有罪判決を強く非難する。彼は自分の人権を平和的に守っただけで投獄されている。直ちに釈放すべきである」

「陳光誠への起訴は政治的な理由によるもので、審理は終始不公正なものだった。彼の弁護人は、証拠収集から法廷での弁論まであらゆる段階で妨害を受けた。いくつかの理由で審理はわずか2時間で終了し、法廷は当局の関係者で埋め尽くされ、一般の傍聴人と傍聴しようとした彼の親族のほとんどが傍聴を拒否された」

 陳光誠は3カ月間外部との連絡を遮断されたまま拘禁された後、「公共の財産を損壊し、人を集めて交通を妨害した」として2006年6月に起訴された。陳光誠は2005年9月から恣意的に自宅軟禁されていた。拘束される前、彼は、地元の数千人の女性に対して堕胎と避妊手術を強制する違法な政策を行っているとして、村人たちが山東省臨沂市当局を告発しようとしているのを援助していた。

アムネスティ国際ニュース
AI Index: ASA 17/048/2006
2006年8月24日

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