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ナイジェリア:自爆攻撃でサッカーファン多数死傷

2019年6月25日
[国際事務局発表ニュース]
国・地域:ナイジェリア
トピック:

ナイジェリア北東部ボルノ州コンデュガ村で6月16日、自爆攻撃で少なくとも30人が殺害され、40人以上が重軽傷を負った。犠牲者の多くが、サッカーの試合をテレビで観戦するために集まった人たちだった。

攻撃は、ボコハラムによるものと見られている。またもや、子どもを使った自爆で市民を襲撃するというあまりに卑劣な手口である。犯行の首謀者は、必ず処罰されなければならない。

アムネスティは、ボコハラムに対して、また他の武装グループに対して、市民を狙った攻撃の即刻停止を求める。

当局は、市民の保護に向けた踏み込んだ対策を取るべきである。コンデュガ村など頻繁にボコハラムの襲撃を受ける地域は、特に重点的な対策が必要だ。

背景情報

ボコハラムは、これまでのところ犯行声明を出していない。しかし、襲撃の手口や目撃者、メディアの情報などから、ボコハラムによる犯行であることは明らかである。

報道では、今回は、今年に入って最大規模の自爆攻撃で、犠牲者の数はさらに増える模様だ。

ボコハラムは2009年以降、北東部で市民を狙った殺人、爆撃、拉致、略奪などを、ほぼ毎日、起こしている。

アムネスティ国際ニュース
2019年6月17日

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