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第7回 死刑映画週間「死刑という刑罰」

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国家の中にあって、独自の自治空間をもつ先住民族の村が、外から丸見えの、開放的な牢屋を持つことがある。

人間の社会から、「犯罪」をなくすことは難しいのだろう。したがって「刑罰」の仕方もさまざまに模索され続けてきた。

過ちが避けがたく起こる人間の社会にあって、犯罪をできるだけ少なくすること、過ちを犯した人の再生/新生を手助けするような形の「刑罰」を考えること---人びとは、徐々にではあれ、この道を歩んで、現在に至っている。

この先に開けている人間社会の未来からの視線で、現在ある司法の在り方を顧みる。

この映画週間が、そのために役立つことを願って。

上映スケジュール

  • 場所:渋谷ユーロスペース(渋谷区円山町1-5)
  • 上映期間:2018年2月17日(土)~2月23日(金)
  • 前売鑑賞券:5回券 4,500円/3回券 2,800円/1回券 1,000円
    一般1,500円、大学・専門学生1,300円、シニア1,100円

上映作品、監督、制作年、語る人

  • 『スペシャリスト』(エイアル・シヴァン 1999)×鵜飼哲
  • 『獄友』(金聖雄 2018)×金聖雄
  • 『弁護人』(ヤン・ウソク 2013)×黄英治
  • 『新・あつい壁』(中山節夫 2007)
  • 『プリズン・エクスペリメント』(カイル・アルバレス 2015)×坂上香
  • 『HER MOTHER』(佐藤慶紀 2016)×佐藤慶紀・森達也
  • 『ヒトラーへの285枚の葉書』(ヴァンサン・ペレーズ 2016)×木下昌明
  • 『白と黒』(堀川弘通 1963)×太田昌国


各作品の上映時間は日により異なります。チラシよりご確認ください。

アムネスティ・インターナショナルの取り組み

私たちアムネスティ・インターナショナルは、死刑を人権の問題と考えています。そして、「生きる」という最も基本的な人間の権利を根本から否定する刑罰が、死刑だと考えています。

アムネスティは、「死刑は生きる権利の侵害であり、究極的に残虐で非人道的かつ品位を傷つける刑罰である」として、あらゆる死刑に例外なく反対する姿勢を明確にし、死刑のない世界の実現に向かって活動してきました。

最新の死刑統計(2017年4月11日現在)

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